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    2017年4月30日・宇宙と地球上の出来事・ ロシアが北朝鮮のミサイルを迎撃した?

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      みなさん、こんにちは。

      2017年4月30日・今日の興味ある記事を紹介します。

       

      情報速報ドットコム

       

      2017.04.30 08:00|カテゴリ:政治経済コメント(13)

      【北朝鮮情勢】アメリカの空母カール・ビンソンが到着!韓国軍と自衛隊も合流、多国籍軍で共同訓練へ


      s_ice_screenshot_20170430-032522.jpeg
      4月29日にアメリカの空母カール・ビンソンが朝鮮半島の海域に到着しました。カール・ビンソンは複数の巡洋艦や海上自衛隊の軍艦と艦隊を組んでおり、韓国海軍とも合流して共同訓練を開始しています。
      アジア太平洋地域にはアメリカの大型空母が三隻も展開している状態で、今後も北朝鮮の動きに警戒を強めることになりそうです。


      米空母が朝鮮半島東の海域に到着 韓国軍と共同訓練
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170429-00000013-yonh-kr

      【ソウル聯合ニュース】米原子力空母カール・ビンソンが29日、朝鮮半島東の海域に入り、韓国軍との共同訓練を始めた。韓国海軍が明らかにした。





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      「ジャーナリスト同盟」通信

       

      2017年04月30日

      北朝鮮の先制攻撃なし<本澤二郎の「日本の風景」(2591)

      <生き残りのための核・ミサイル開発>
      北朝鮮による先制攻撃は100%ない。先制攻撃すれば、自滅することを百も承知しているからだ。100%の確率で、北の先制攻撃はない。小学生でも理解できるだろう。それでは、なぜ北は核兵器を持とうとするのか。それは体制の生き残りのためである。「米軍の先制攻撃を阻止するための核やミサイル開発でしかない」のである。哀れなのは北の人民である。悲惨な生活を強いられるためだ。

       

       

       

       

       

       

       

       

      櫻井ジャーナル

       

       

      2017.04.30

      カテゴリ:カテゴリ未分類
      アメリカは4月25日に抗議活動の中、THAAD(終末高高度地域防衛)ミサイル・システムのレーダー、ランチャー、通信機器を含む機器を6台のトレーラーでゴルフ場の「ロッテスカイヒル星州カントリークラブ」へ運び込んだ。このシステムの配備に韓国政府は難色を示していたが、そうした意向を無視、強引に配備したわけだ。

      その上、アメリカ大統領は韓国に対し、貿易交渉に絡めて10億ドルを「用心棒代」としてよこせと言った。アメリカとの貿易協定で韓国経済は悲惨な状況に陥り、中国へ接近する一因になっている。自分たちが望んでいなかったTHAADの費用はアメリカが出すべきだと韓国政府が主張したのは当然だろう。そうした遣り取りの中、アメリカ軍は朝鮮半島の近くで韓国軍と合同軍事演習を実施する。

      生産能力を放棄、庶民から富を収奪することで国を弱体化、ドルが基軸通貨の地位から陥落しそうなのがアメリカ。かつて、中国との貿易で完敗したイギリスは軍事力を使って麻薬を売りつけ、略奪することで大儲けした。が、現在の米英は高額兵器によるカネ儲けで目が眩んで軍事力も低下している。

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      マスコミに載らない海外記事

       

      2017年4月30日 (日)

      グローバル主義支配体制は、ポビュリスト-民族主義反乱を打ち破ったのか?

      James George JATRAS 2017年4月27日 Strategic Cultural Foundation 昨年、イギリス国民が欧州連合離脱賛成投票をした際、ヨーロッパとアメリカ合州国の支配者連中は唖然とした。あらゆる世論調査が残留派陣営の勝利を予言していた。ヒラリー・クリントンやバラク・オバマを含む重要...

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      大摩邇(おおまに)

       

       

      08:02

      <壮大な人体実験?>放射性物質の中で暮らしている人々(お役立ち情報の杜(もり))

      阿修羅掲示板より
      http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/809.html
      <転載開始>
      投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 4 月 24 日 14:54:05

      【壮大な人体実験?】放射性物質の中で暮らしている人々
      http://useful-info.com/huge-experiment-people-living-in-radioactive-material
      2016年9月14日 お役立ち情報の杜(もり)


      まずは、次のビデオをご覧ください(全体で8分41秒)。福島県福島市の河川敷で、住民たちが放射線量を計っています。

      5年目のホットスポット 福島市で20マイクロ超え


      毎時20マイクロシーベルトを超えるようなホットスポットが存在するのには驚かされます。こんなところで、学生がランニングしたり、子供が遊んでいるのです。現在、福島県に住んでいる人たちの中で危機感があるのはごく一部なのでしょうか?

      このビデオを見て、私が抱いた感想を以下に述べます。

      ・除染といっても地域の一部しかできないので、安心して暮らせるようにはならない。
      ・政府が発表する線量数値はあてにならない。
      ・毎時何マイクロシーベルトというのは外部被ばくだけであり、内部被ばくの危険性を住民たちは認識していない。(体重1キログラム当たり50ベクレルを超えると、心臓血管系・神経系・内分泌系・免疫系・生殖系・消化器系・排泄系で病的な変化が増加する。セシウム137は、体内の様々な臓器に偏在し濃縮されるのが原因だ。人工放射性物質には、これ以下なら安全という閾値は存在しない。)
      ・除染で発生した大量の放射性廃棄物を詰めたフレコンパックは何十万個にもなるが、屋外で野ざらしにされているため、その多くが破れ始めている。呼吸や食事による内部被ばくの危険性はますます高まっている。
      ・放射線は人間の五感で認識できないので、危機感を持つことが難しい。
      ・放射性物質の安心神話を刷り込む御用学者、健康被害の隠ぺい工作、食べて応援キャンペーンなどにより、住民たちはダマされている。

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      22:07

      現代社会やNWOに生きる、世界で最も邪悪な男アレイスター・クラウリーの教え

       Stop the NWO<Research by N>さんのサイトより
      https://blogs.yahoo.co.jp/sayonarakkk_0627/34604202.html
      <転載開始>

      ALEISTER CROWLEY'S TEACHINGS LIVE ON IN TODAY'S WORLD! PIZZAGATE, HOLLYWOOD, MUSIC TIED TO SATANISM!

      アレイスター・クラウリーの教えが今日の世界に生きている!ピザゲート、ハリウッド、音楽界が悪魔崇拝につながっている!

       
      <以下、この動画の部分的な抜粋です>
       
      Aleister Crowley(アレイスター・クラウリー)がいかに現在の文化に影響を与えたか。
      彼がその著書や、彼の属していた秘密結社で教えていた哲学が、いかにまだ主流であり、そして、NWO(New World Order)の主な哲学となっているか。
      Thelma, OTO(Ordo Templi Orientis), 33rd Freemason....そのどれであろうと。


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      05:59

      ロシアの電子兵器は、米空軍と船舶を容易に無効化することができる

      ゴーストライポンさんのサイトより
      http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12266338327.html
      <転載開始>
      NEW !
      テーマ:

      https://maps.southfront.org/military-situation-in-syria-on-april-27-2017-map-update/

      シリアにおける米露の軍事衝突を避ける覚書の復活を米国政府は露国政府に頼まざるをえなかった
      2017/04/29 櫻井ジャーナル
      https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201704280000/
      4月7日にアメリカ軍がシリアの軍事施設を巡航ミサイル(トマホーク)で攻撃した直後、ロシア政府はこの覚書の無効を宣言していた。地中海に展開していた駆逐艦のポーターとロスが59発のトマホーク巡航ミサイルを発射したのだが、ロシア側の発表によると目標であるシャイラット基地に到達したのは23発に過ぎない。

      アメリカは巡航ミサイルのルートをレバノン経由にしたが、5発は途中で地上に落下、残りは地中海に落ちたと見られている。レバノンを経由させたのは高性能の防空システムS-300やS-400を避けるためだったというが、ECM(電子対抗手段)で落とされた可能性が高い。S-300やS-400は配備されている数が多くない上、このシステムを操作できる要員がシリア軍には少ないようで、ロシア軍を守るために使われているだけだと見られている。

      こうした情報が正しいとするならば、巡航ミサイルによる攻撃はシリア政府やロシア政府に対する恫喝にはならず、むしろアメリカ軍の弱さを示すことになったと言える。アメリカが「張り子の虎」に過ぎないことを世界に示してしまったということだ。ロシア軍とアメリカ軍が戦闘になった場合、アメリカは厳しい状況に陥る。

       
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      カレイドスコープ

       

       

      Sun.2017.04.30  

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      NWO

      トランプ、ル・ペンは大イスラエル帝国建設への道を歩む(2,3)

      mag201704-34.jpg

      バノンが主宰する保守系ニュースサイト「ブライトバート・ニュース」に派遣されているスタッフはモサドです。
      つまり、スティーヴン・バノンは、ユダヤ人に雇われており、モサドのフロントであることは疑いようのないことです。

      そう、彼の仕事は、米国民を騙すことなのです。


      (この記事は、メルマガ第205号パート2、パート3の2本の記事のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

       

       

       

       

       

      In Deep       

       

       

      悪は複数の多世界をも支配し、善の神は無力かもしれない…と量子論から導き出される結末は、「常にこの世は最悪の世界を目指す」ということ?

         

      ロシアの報道メディアの社説的な記事

      earth-chronicles.ru

      最近、話題となっている話の中心に「核兵器」というものがあったりしますが、今日、ふと、あるツイッターへの記事で下の投稿を見ました。

      The Spectator Index

      「ああ、そういうのがあったなあ」と曖昧に思い出します。

      それと共に子どもの頃から今に至るまで思い続けているひとつのことが鮮やかに蘇ります。

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      板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

       

      5月中旬「民進党+社民党」が「自由党に合流」、自共連立政権を目指し「安倍晋三首相を被疑者」の告発状を突きつける

      2017年04月30日 00時00分47秒 | 政治

      本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
      5月中旬「民進党+社民党」が「自由党に合流」、自共連立政権を目指し「安倍晋三首相を被疑者」の告発状を突きつける

      ◆〔特別情報1〕
      安倍晋三首相が4月18日、来日した米マイク・ペンス副大統領に「6月に解散する」と公約したことから、政局は、衆院解散・総選挙に向けて、大車輪がハイピッチで動いている。もはや止めようがない。その状況下、世界支配層の信頼度が抜群の小沢一郎代表の強力な指導力により、自由党、民進党、社民党、共産党の野党4党は5月中旬、「民進党+社民党」が小沢一郎代表の「自由党に合流」、次期総選挙では、共産党の全面選挙協力により、自由・共産連立政権を樹立する。「自由党に合流」の時期を「ゴールデン・ウイーク明けの5月8日」に設定していたのを延ばしたのは、衆参両院の委員会審議で「自由党+民進党+社民党」の各党が割り当てられている質問時間を「森友学園問題」や「共謀罪新設問題」などに使いたいという要望があるためだ。衆院は5月8日の予算委員会で「安倍内閣の基本姿勢をテーマ」に、参院は9日の予算委員会に安倍晋三首相の出席を求めて、集中審議を行う。小沢一郎代表は、「森友学園問題」をめぐり市民団体が安倍晋三首相を公務員職権乱用罪(刑法第193条 公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、2年以下の懲役又は禁錮を処する)で東京地検特捜部に刑事告発しようと「告発状」を用意しているのを知っている。これを安倍晋三首相に突きつけて、退陣に追い込む戦術を取ろうとしている。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      日本や世界や宇宙の動向

       

       

      13:44

      ロシアが北朝鮮のミサイルを迎撃した?

      4月29日に北朝鮮が再び弾道ミサイルを発射させたようですが、発射直後に爆発しました。メディアは今回のミサイル発射も失敗に終わったと伝えています。
      ただ、イスラエリ・ニュースがロシアのメディアの記事を伝えていますが、それによると、今回はロシアが北朝鮮のミサイルを撃ち落とした可能性が高いとのことです。前回はアメリカのサイバー攻撃でミサイル発射が失敗に終わりましたが、今回はロシアの迎撃で失敗したもようです。やはり、中国とロシアは北朝鮮国境沿いに軍隊を送り込んでいるようです。。。そこにはミサイル迎撃システムも配備しています。
      今回、ロシアが、北朝鮮のミサイルを撃ち落とし、アメリカ、北朝鮮、ロシア、中国が参戦することになる核戦争を阻止したとするなら、たまには良いことをすすものです。

      http://beforeitsnews.com/alternative/2017/04/explosive-this-is-huge-north-koreas-skud-missile-was-not-a-failure-russia-shot-it-down-videos-3505509.html
      (概要)
      4月29日付け

       

      イスラエリ・ニュースより

      ・・・4月29日に北朝鮮は新しいタイプの弾道ミサイル(KN-17)を発射させましたが今回も失敗しました。。
      しかし本当に失敗したのでしょうか。

      米太平洋軍及び韓国統合参謀本部によれば、今回の弾道ミサイルは発射1、2分後に北朝鮮領空で爆発しました。
      ただ、本当にミサイル発射が失敗したのでしょうか。ロシア軍が戦車とミサイル迎撃システムを北朝鮮国境沿いに移動したとの報道がありましたが、今回、ロシアはそれらのミサイル迎撃システムを使って北朝鮮が発射したミサイルを撃ち落とした可能性があるのです。

       

      ロシアのメディア(Lenta。RU)が報道する通り、本当にロシアが北朝鮮のミサイルを撃ち落としたとするなら、ロシアは北朝鮮とアメリカの核戦争を阻止するために隣国として良識ある行動に出た可能性があります。
      ロシアは北朝鮮領空周辺を統制していますから撃ち落とすことは可能です。

       

      中国とロシアが北朝鮮国境沿いに軍隊を送り込んだと言われていますが、それは北朝鮮を守るためだと思います。しかし中国もロシアも金正恩の核開発を止めさせたいのは確かです。これまで、両国は北朝鮮問題を外交的手段で解決させたかったようですが、今回、ロシアは、核戦争(世界戦争)を防ぐために北朝鮮への対応を一歩前進させたようです。
      中国とロシアは、もしもアメリカが北朝鮮の核施設を攻撃したなら、手に負えない状態になると警告していました。なぜなら、アメリカが北朝鮮に向けて巡航ミサイルを発射したなら、中国とロシアはそれを迎撃することになるからです。そうなると、アメリカは中国とロシアの軍事介入に対しても対応することになり、アメリカ、中国、ロシア、北朝鮮が参戦する第三次世界大戦に発展する恐れがあります。
      単に北朝鮮とアメリカの2国間戦争なら世界戦争には発展しませんが、中国とロシアが戦争に加わると必ず第三次世界大戦になってしまいます。
      そのため、北朝鮮が発射したミサイルが北朝鮮領空を超える前にロシアが撃ち落とした可能性が高いのです。

      実際に、ロシア連邦議会の国防、安全保障担当の上院が、「ロシアは北朝鮮の最近の動きにかなり警戒しいる。北朝鮮領空周辺を統制しているのはロシアである。」と述べたのです。つまり、ロシアが今回のミサイルを撃ち落としたことを示唆していることになります。ロシアはアメリカ、北朝鮮、ロシア、中国が参戦することになる核戦争(第三次世界大戦)が勃発しないよう先手を取ったのです。

       

       

       

       

       

       

       

      情報有難うございました。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       


      2017年04月29日のつぶやき

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        2017年4月29日・宇宙と地球上の出来事・ wantonのブログ:北朝鮮の弾道ミサイル発射で東… https://t.co/n7SWA9WEK1 #jugem_blog
        19:53
        2017年4月29日・宇宙と地球上の出来事・ シャンティ・フーラ:国家非常事態対策委員会:C… https://t.co/n7SWA9WEK1 #jugem_blog
        19:52
        2017年4月29日・宇宙と地球上の出来事・ 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出… https://t.co/n7SWA9WEK1 #jugem_blog
        19:51
        2017年4月29日・宇宙と地球上の出来事・ 大摩邇(おおまに):秘密の宇宙プログラム:完… https://t.co/n7SWA9WEK1 #jugem_blog
        19:51
        2017年4月29日・宇宙と地球上の出来事・ 大摩邇(おおまに):男は16台のNASAコンピュー… https://t.co/n7SWA9WEK1 #jugem_blog
        19:50
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        19:49
        2017年4月29日・宇宙と地球上の出来事・櫻井ジャーナル:シリアにおける米露の軍事衝突を… https://t.co/n7SWA9WEK1 #jugem_blog
        19:48
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        19:47
        2017年4月29日・宇宙と地球上の出来事・情報速報ドットコム:日本政府が朝鮮有事の避難民… https://t.co/n7SWA9WEK1 #jugem_blog
        00:47
        2017年4月28日・宇宙と地球上の出来事・X22リポート:バーナンキがアメリカは不況にならな… https://t.co/gxupp78miE #jugem_blog
        00:45
        2017年4月28日・宇宙と地球上の出来事・日本や世界や宇宙の動向:ロシアがアメリカの空母… https://t.co/gxupp78miE #jugem_blog
        00:44
        2017年4月28日・宇宙と地球上の出来事・日本や世界や宇宙の動向:中学教諭6割が過労死ライン https://t.co/gxupp6QLr6 #jugem_blog
        00:43
        2017年4月28日・宇宙と地球上の出来事・wantonのブログ:☆命の記録 〜 二度と更新されな… https://t.co/gxupp78miE #jugem_blog
        00:43
        2017年4月28日・宇宙と地球上の出来事・飄(つむじ風):パイロットに依って撮られたケム… https://t.co/gxupp78miE #jugem_blog
        00:41
        2017年4月28日・宇宙と地球上の出来事・カレイドスコープ:トランプ、ル・ペンは大イスラ… https://t.co/gxupp78miE #jugem_blog
        00:40
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        00:39
        2017年4月28日・宇宙と地球上の出来事・In Deep : 生まれて初めて見た「四重の虹」… https://t.co/gxupp78miE #jugem_blog
        00:37
        2017年4月28日・宇宙と地球上の出来事大摩邇(おおまに):669.今村雅弘も中川俊直も… https://t.co/gxupp78miE #jugem_blog
        00:36
        2017年4月28日・宇宙と地球上の出来事・マスコミに載らない海外記事:マスコミに載らない… https://t.co/gxupp78miE #jugem_blog
        00:34
        2017年4月28日・宇宙と地球上の出来事・「ジャーナリスト同盟」通信:千葉県警本部長・木… https://t.co/gxupp78miE #jugem_blog
        00:33
        2017年4月28日・宇宙と地球上の出来事・情報速報ドットコム:【警戒】桜島で爆発的な噴火… https://t.co/gxupp78miE #jugem_blog

        2017年4月29日・宇宙と地球上の出来事・ wantonのブログ:北朝鮮の弾道ミサイル発射で東京メトロや北陸新幹線が一時ストップ

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          みなさん、こんにちは。

          2017年4月29日・今日の興味ある記事を紹介します。

           

          情報速報ドットコム

           

          2017.04.29 10:00|カテゴリ:政治経済コメント(14)

          日本政府が朝鮮有事の避難民対策を本格化!10万人規模を想定!一方で、GWは韓国が最大の旅行先に!


          s_ice_screenshot_20170428-202530.jpeg
          *朝鮮半島

          日本政府が北朝鮮の有事に備えて、朝鮮半島からの難民対策を本格化すると発表しました。

          報道記事によると、政府は北朝鮮からの難民を少なくとも10万人と想定し、受け入れるために必要な拠点港を整備するとのことです。
          上陸を監視するための海上保安庁も強化する予定で、臨時収容施設の設置も検討されています。

          今のところは韓国に訪問している日本人も多く、ゴールデンウイーク中は観光に行く人も増加することになるでしょう。難民対策と同時に自国民の避難誘導も大変だと言え、今の内に日本政府がしっかりと準備しておく必要がありそうです。


          対策本格化 政府、テロリスト入国防止
          https://mainichi.jp/articles/20170428/k00/00m/010/169000c

           政府は、朝鮮半島有事が発生した場合、北朝鮮から大量の避難民が日本に流入する恐れがあるとして本格的な対策の検討に入った。最大数万人の避難民が船で日本海を渡ってくると想定し、日本海側に数カ所、拠点となる港を選定。上陸時に身元や所持品を調べ、北朝鮮の工作員やテロリストの入国を防ぐ方針だ。



          半島情勢緊迫の中でも「韓国人気」衰えず…関空で出国ラッシュ始まる
          http://www.sankei.com/west/news/170428/wst1704280026-n2.html

          関空を運営する関西エアポートによると、ピークは出発が5月3日、帰国は同7日で、4月28日〜5月7日のGW期間中に関空を利用する国際線旅客数は52万1600人と予想する。
          行き先は韓国が最多で、同社は「朝鮮半島情勢の緊迫化による目立った影響はみられない」としている。





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          「ジャーナリスト同盟」通信

           

          2017年04月29日

          不幸な日本国民<本澤二郎の「日本の風景」(2590)

          <教養の低い為政者支配の悲劇>
          日本国民は、世界に冠たる平和憲法を持っているため、幸せな国民であるが、他方、教養の低い極右の「でんでん政治屋」にリードされていて、極端に不幸である。しかも、社会の木鐸を任じる新聞テレビが、政府批判をしないという二重の悲劇を被っている。しかも、こうした悲劇を認識できないような愚民の存在である。総じて日本国民は不幸なのである。
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          櫻井ジャーナル

           

           

          2017.04.29

          カテゴリ:カテゴリ未分類
          アメリカのレックス・ティラーソン国務長官からの求めに応じ、ロシアはシリアにおける航空機の衝突を防ぐ覚書を復活させたという。アメリカ政府はロシア政府に対し、シリアへの攻撃を繰り返さないと約束したと見られている。

          この覚書は2015年10月20日に署名された。9月30日にロシア軍がシリア政府の要請でアル・カイダ系武装集団やそこから派生したダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)に対する空爆を開始、それを受けてのことである。当時、すでにアメリカ軍はシリア政府の承認を受けずに空爆を実施していたので、米露の軍事衝突が懸念される事態になっていた。そうした事態を恐れ、ロシアは軍事介入しないとネオコンは思い込んでいた可能性がある。「唯一の超大国幻想」を捨てられないでいたということだ。

          4月7日にアメリカ軍がシリアの軍事施設を巡航ミサイル(トマホーク)で攻撃した直後、ロシア政府はこの覚書の無効を宣言していた。地中海に展開していた駆逐艦のポーターとロスが59発のトマホーク巡航ミサイルを発射したのだが、ロシア側の発表によると目標であるシャイラット基地に到達したのは23発に過ぎない。

          アメリカは巡航ミサイルのルートをレバノン経由にしたが、5発は途中で地上に落下、残りは地中海に落ちたと見られている。レバノンを経由させたのは高性能の防空システムS-300やS-400を避けるためだったというが、ECM(電子対抗手段)で落とされた可能性が高い。S-300やS-400は配備されている数が多くない上、このシステムを操作できる要員がシリア軍には少ないようで、ロシア軍を守るために使われているだけだと見られている。

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          マスコミに載らない海外記事

           

          2017年4月29日 (土)

          今や陰の政府のとりことなったトランプ

          2017年4月26日 Paul Craig Roberts 2001年9月11日、オサマ・ビン・ラディンによる指揮のもと、少数のサウジアラビア人が、いかなる政府や諜報機関の支援も無しに、同盟欧米諸国やイスラエルのモサド全てを出し抜き、アメリカ政府丸ごと機能不全にして、“世界唯一の超大国”に対し、史上最大の屈辱を与えたと...

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          大摩邇(おおまに)

           

           

          06:27

          男は16台のNASAコンピュータをハッキング、彼が見つけたものは寒気を超えています

          ゴーストライポンさんのサイトより
          http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12262900560.html
          <転載開始>
          NEW !
          テーマ:


          A Man Hacked 16 NASA Computers, What He Found is Beyond Chilling
          https://worldtruth.tv/a-man-hacked-16-nasa-computers-what-he-found-is-beyond-chilling/

          NASAのコンピュータシステムをハッキングしたと訴えたハッカー、ゲイリー・マッキノンによると、海軍によって運営されている、米国秘密宇宙プログラム(secret American space program)が存在します。さらに、彼は、このプログラムに含まれている内容は、米国の宇宙艦隊についてであると述べている。

          マッキノンが、NASAのウェブサイトをハッキングしたとき、彼はおそらく地球外の宇宙船のように見えるイメージを見つけたでしょう。残念ながら、彼はハッキングのため、米国による英国からの身柄引き渡し法廷闘争に、10年間耐えなければならなかった。仮に米国に引き渡されたばあい、彼は最高70年の懲役に直面するだろう。

          マッキノンは、UFO channel Richplanet TVのインタビューで、NASAのネットワークをハッキングしていた間、彼らが「このドアを閉じる」だろうと言う懸念から、「何ヶ月も何ヶ月も戻って維持していた」と語った。

           
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          06:19

          秘密の宇宙プログラム:完全または部分開示?

          ゴーストライポンさんのサイトより
          http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12269009023.html
          <転載開始>

          テーマ:
          ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006) [日本語字幕]

          https://www.youtube.com/watch?v=mqv-7cz_VVA


          「秘密の宇宙プログラム」=「地球製UFO」で、謎が解ける。
          以前も書いたが、ユダ金に奥の院があるなら、こちらと思われます。
          暴露の社会的影響から考えても、下が成り立ちそうです。

          秘密の宇宙プログラム > バビロニアの奴隷金融制度 > 戦争、CIA、不正選挙など

          キーワードは、軍産、NASA、ナチス、闇のレプ、南極です。
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          板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

           

          二階俊博幹事長は、派閥のパーティでメンツを潰された安倍晋三首相から「手を引こう」とすでに腹を決めている

          2017年04月29日 00時01分57秒 | 政治

          本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
          二階俊博幹事長は、派閥のパーティでメンツを潰された安倍晋三首相から「手を引こう」とすでに腹を決めている

          ◆〔特別情報1〕
          安倍晋三首相と二階俊博幹事長の間で、亀裂が大きくなりつつある。今村雅弘・前復興相(二階派)が4月25日午後、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで開かれた自民党二階派「志帥会」のパーティー(4500人参加)で行った講演のなかで午後5時半、東日本大震災の復興に関連して、「まだ東北のほうだったからよかった」などと述べたことが、亀裂拡大の傷を深めた。安倍晋三首相は午後5時18分から首相官邸で開かれていた経済財政諮問会議に出席していた。わずか10分後の午後5時40分、首相官邸に今村雅弘・前復興相が問題発言をしたとのメモが入り、安倍晋三首相は、菅義偉官房長官と相談、「もう辞めさせるしかない」と一致、今村雅弘・前復興相「失言」から約1時間後の午後6時37分、東京・紀尾井町のホテルニューオータニの宴会場「鶴の間」に入り、あいさつ冒頭、「東北の方々を傷つける極めて不適切な発言だ。おわびをさせていただきたい」と陳謝した。このとき、すでに後任人事を決めており、吉野正芳・元福島原発事故再生総括担当相の経歴などの資料を持っていた。午後8時すぎ、今村雅弘・前復興相は、「クビ」にされた。実は、安倍晋三首相と二階俊博幹事長は、今村雅弘・前復興相の発言を直接聞いてはいなかった。二階俊博幹事長は、トイレに入っていて、聞いていなかったので、安倍晋三首相が、あいさつ冒頭に謝罪したのを聞いて、何のことかわからなかったらしい。にもかかわらず、即刻「クビ」にしたので、メンツを丸潰れにされた思いだったのだろう。二階俊博幹事長は、すでに「安倍晋三首相から手を引こう」と腹を決めている。しかも「手を引いた後、どうするか」は、すでに決まっている。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          シャンティ・フーラ

           

           

          画像の出典: Author: DavidShankbone [CC-BY-3.0] & Author: UserP388388onWikimediaCommons [CC-BY-SA-4.0]

          国家非常事態対策委員会:CSIS(キッシンジャー)が金正恩をロシアに亡命させ、キム・ハンソル氏を擁立?

          竹下雅敏氏からの情報です。
           動画の4分20秒〜5分13秒の所をご覧ください。フルフォード氏は、CSISが金正恩をロシアに亡命させ、その後、キム・ハンソル氏を立てようとしていると言っています。
           やはり思った通りです。CSISと言っていますが、キッシンジャーでしょう。また、5月7日辺りのこととしていますが、私の直感では既に金正恩はウラジオストクに亡命しているようです。おそらく、明日には、スイスに逃れていると思います。27日から28日で何か起こるだろうと言っていたのですが、予想通りの展開です。
           先の記事で、トランプ大統領が北朝鮮との大規模な衝突の可能性に言及しましたが、これは、金正恩が既に安全な所に逃れているからです。もしも武力衝突が起きたとしても、これは形の上だけのもので、金正恩は死んだことにされると思います。
           果たして、外交のみで金正恩の亡命とキム・ハンソル氏の擁立という形になるのか、それとも、武力行使を伴う演出をしてハンソル氏を立てることになるのかは、今のところはっきりとしません。ただ、言えることは、こうした線に沿った交渉が行われており、日本は全く蚊帳の外だということだけは確かなのです。
          (竹下雅敏)
          ————————————————————————
          金正恩とその家族がロシアに亡命!?【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/04/27
          配信元)

           

           

           

           

           

           

           

           

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          北朝鮮の弾道ミサイル発射で東京メトロや北陸新幹線が一時ストップ

          テーマ:
          北朝鮮の弾道ミサイル発射で
          東京メトロや北陸新幹線が一時ストップ



           




          【日本ニュース】
          菅官房長官 北朝鮮から1発のミサイル発射確認(2017/04/29)






          4月29日

          【北ミサイル】北陸新幹線もストップ
          GW初日、行楽客にも影響 東京メトロも一時停止

          http://news.livedoor.com/article/detail/13000554/

          ゴールデンウイーク初日の29日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、
          東京メトロや北陸新幹線が一時ストップするなど、交通機関に影響が出た。

          JR西日本、阪急電鉄、阪神電鉄、大阪市営地下鉄など関西の主要なJR、
          私鉄、地下鉄は通常運転を行っている。

          JR西日本によると、北朝鮮によるミサイル発射の一報を受け、
          北陸新幹線は午前6時10分ごろから、上越妙高−金沢間で一時運転を見合わせた。

          全国瞬時警報システム(Jアラート)が発動していないことなどから、
          運行に影響がないと判断し、同19分に順次運転を再開した。
          この影響で、一部の電車に約10分の遅れが生じた。

          大阪市営地下鉄は通常運転を行っている。その理由について、
          担当者は「Jアラートが発動していないため」と説明した。

          一方、東京メトロはこの日午前6時7分から全線で一時運転を見合わせた。
          10分後の6時17分、着弾の恐れがなく安全と判断し、運転を再開した。
          北朝鮮によるミサイル発射を受けた措置は初めて。

          担当者によると、Jアラートの発動の有無を基本としながらも、
          テレビやラジオなどほかのメディアの緊急速報があれば、
          日本国内の着弾の有無などを確認し終える約10分間を目安に
          運行を停止することを事前に取り決めていたという。

          <引用終わり>

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          2017年4月28日・宇宙と地球上の出来事・X22リポート:バーナンキがアメリカは不況にならないと言っていますから要注意

          0

            みなさん、こんにちは。

            2017年4月28日・今日の興味ある記事を紹介します。

             

            情報速報ドットコム

             

            2017.04.28 14:05|カテゴリ:噴火関連情報コメント(0)

            【警戒】桜島で爆発的な噴火!3200メートルの噴煙、9ヶ月ぶりの規模!気象台が火山灰に注意喚起


            s_ice_screenshot_20170428-140131.jpeg
            4月28日午前11時頃に鹿児島県の桜島で爆発的な噴火を観測しました。今回の噴火によって噴煙が高さ3200メートルほどまで上昇し、地元気象台が近付かないように注意を促しています。

            この規模の噴火は約9ヶ月ぶりで、鹿児島市や垂水市、鹿屋市などで降灰を観測しました。桜島では数日前から山体膨張が観測されており、京都大学防災研究所は「マグマの移動による山体の膨張が見られていてしばらく同様の噴火は続く恐れがある」とコメントしています。


            桜島ライブカメラ
            http://373news.com/_sakucap/?Ymd=20170428&id=1101&apm=15#live_cam

            s_ice_screenshot_20170428-140128.jpeg
            s_ice_screenshot_20170428-140135.jpeg

            桜島で9か月ぶりに爆発的噴火
            http://www.news24.jp/nnn/news8729000.html

            桜島の昭和火口で28日午前11時ごろ爆発的噴火が観測された。桜島の爆発は去年7月以来9か月ぶり。気象庁によると28日午前11時1分、桜島の昭和火口で空振を伴う噴火、爆発的噴火が観測された。やや多量の噴煙が火口の上空3200メートルまで上昇し南東方向へ流れている。

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            「ジャーナリスト同盟」通信

             

             

            2017年04月28日

            千葉県警本部長・木更津署長御中<本澤二郎の「日本の風景」(2589)

            <428やくざレイプ殺人犯人を逮捕、明るい街に>
            千葉県はやくざが国会議員、県議になる風土で知られる。428木更津レイプ殺人事件の犯人は、富津出身のやくざ浜名であることは、再三指摘してきた。月刊誌「財界にっぽん」でも、もう15回も連載した。被害者が110番通報しないまま、やくざの殺人的ドーカツに卒倒、即死した事例のため、証拠固めが厄介な脅迫殺人事件であることは百も承知である。たまさか被害者と身近だったこと、土地勘と人脈が幸いして、犯人浜名、共犯者の吉田ヘルパーを特定することが出来たものである。しかも、犯人は覚醒剤の常習犯であることも分かってきた。地獄で泣き叫んでいる被害者のことを思うと、捜査当局はまずは犯人を逮捕、そして木更津から、やくざの街を返上する責任と義務がある、と直訴しなければならない。続きを読む

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            櫻井ジャーナル

             

             

            2017.04.28

            カテゴリ:カテゴリ未分類
            フランス大統領は5月7日に実施される第2回目の投票で決まる。候補者は「前進」のエマニュエル・マクロンと「国民戦線」のマリーヌ・ル・ペン。マクロンは「中道」、ル・ペンは「極右」というタグをメディアはつけている。

            マクロンが圧勝する見込みだというが、この人物は2006年から09年まで社会党に所属、その間、08年にロスチャイルド系投資銀行へ入り、200万ユーロという報酬を得ていたといわれている。

            2009年から16年の間は無所属だったというが、12年から14年にかけて大統領府副事務総長、14年から16年にかけては経済産業デジタル大臣を務めた。言うまでもなく、この時の大統領はアメリカ支配層の操り人形に過ぎなかったフランソワ・オランドだ。この経歴で「中道」とは到底言えない。

            マクロンが社会党を離れた2年後、社会党の大統領候補になると見られていたドミニク・ストロス-カーンIMF専務理事がニューヨークのホテルで逮捕されている。その前月、つまり2011年4月にストロス-カーンはブルッキングス研究所で演説、失業や不平等は不安定の種をまき、市場経済を蝕むことになりかねないとし、その不平等を弱め、より公正な機会や資源の分配を保証するべきだと主張していた。

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            マスコミに載らない海外記事

             

            2017年4月28日 (金)

            資本主義という名の略奪装置

            2017年4月25日 Paul Craig Roberts 資本主義が成功しているのは、主として、経済活動にまつわる大半の費用を、部外者や環境に押しつけることができるせいだという結論に私は至った。言い換えれば、資本家は、連中の費用が外部化され、他者が費用負担しているおかげで、利益を得るのだ。アメリカでは、社会と環境が、...

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            大摩邇(おおまに)

             

             

            19:16

            669.今村雅弘も中川俊直も、二人以上に極悪な安倍晋三を守る為のスケープゴートに過ぎないのではないか?

            福田元昭の「桜の木になろう」さんのサイトより
            http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-901.html
            <転載開始>
             (1)日本の労働者よ! 動労千葉etcを見習おう!

             「万国の労働者よ、団結せよ!」は、共産主義に関して最も有名なスローガンの一つである。初出は、カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスの1848年の『共産党宣言』の"Proletarier aller Länder vereinigt Euch!"(万国のプロレタリアートよ、団結せよ!)である。

            多くの日本の労働者は団結して、資本家階級と闘う事を放棄した為、窮乏に喘いでいる。

            そうした有様の中、動労千葉など極一部の戦闘的な労組が、スト突入を果敢に決行し、実に頼もしい! まさに労働者階級の鑑である! 日本の労働者よ! 動労千葉etcを見習おう!


            http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2017/03/f28260101.html

            (2)労働者階級の敵・今村雅弘

             1947年1月5日に後に佐賀県鹿島市と呼ばれる事になるエリアで、今村雅弘は生まれた。今村雅弘は佐賀県立鹿島高等学校を経て、東京大学法学部を卒業後、1970年に日本国有鉄道に入社した。

            https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E6%9D%91%E9%9B%85%E5%BC%98

             1979年3月30日、国鉄千葉動力車労働組合(略称:動労千葉)が設立された。

             三里塚闘争<新東京国際空港(現成田国際空港)建設反対闘争>での新左翼による過激化に対し1979年に国鉄動力車労働組合(動労)が「三里塚闘争との絶縁」を執行部として決定、これに対し動労千葉地本が反発して闘争継続を決定したため執行部側が地本側の権利停止という事態に至る。これに革マル派が少なからざる影響力を持っていた動労執行部と中核派の影響下にあった千葉地本のセクト的対立や動労内部での派閥争いも絡み、ついに1979年3月30日に動労は千葉地本執行部を除名・対する千葉地本側も動労から分離して独自の組合を結成した。この組合が動労千葉である。

            https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84%E5%8D%83%E8%91%89%E5%8B%95%E5%8A%9B%E8%BB%8A%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%B5%84%E5%90%88

             1982年7月30日、第二次臨調は基本答申で「国鉄は5年以内に分割民営化すべき」と正式表明し、国鉄そのものの消滅へと大きく舵を切った。自民党内でも、運輸族の加藤六月、田村元など、分割民営化反対論は少なくなかったが、1982年11月27日に発足した中曽根内閣は、積極的に分割民営化を進めていった。

            https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84%E5%88%86%E5%89%B2%E6%B0%91%E5%96%B6%E5%8C%96

             1985年2月27日、民営化は容認しつつも、分割に反対していた田中角栄が脳梗塞に倒れた。田中角栄の考えが採用されていたら、現在のJR北海道やJR四国の苦境は起きなかった可能性が高い。

             動労千葉は国鉄分割民営化に対して、国鉄労働組合(国労)同様に反対闘争を展開した。そのため、分割民営化時に国労とともに排除の対象とされた。現在では不採用組合員16名の復帰をめざし、動労千葉争議団を結成し、政治セクトの違いを超えて国労の争議団と共闘している。ただし、かつての四党合意は間違いだったとしており、この件については国労よりもさらに強硬な姿勢で臨んでいる(最近のJR東日本に対する国労の姿勢を「弱腰」と批判している)。

             国鉄分割民営化反対闘争が展開された頃、千葉鉄道管理局総務部長として、労働者階級の弾圧に奔走ししたのが今村雅弘だった。労働者階級の敵・今村雅弘である。

            http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2013_07_12/n7548.htm
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            In Deep       
            生まれて初めて見た「四重の虹」を中心に喧嘩するロシアとイギリスを眺めながらも、人生最大級の悪夢と共にやってきた体調チョイワルでお休み中です

               

            4月28日 オランダのテルスヘリング島に出現した「四重の虹」

            vk.com

            昨晩というか今朝というか、もう「こんな悪夢を見るのは珍しい」というほどの悪夢で目が覚めまして、どんな悪夢かというと、もうなんちゅーか本中華というか、うまく説明できないほどの悪夢というくらいの悪夢でした。

            「なんであんな夢見たんだろう」

            と目覚めた直後に思っていると、体がグッタリとしていることに気づき、あのような夢を見たのだから、それも当然だろうと思っていたのですが、何時間経ってもその感じが抜けず、今日は基本的に寝たりしていました。おそらく、体調が悪いから悪夢を見たというだけの単純な話だったのかもしれません。

            原因はよくわからないですが、体調はチョイ悪という感じでしょうか。わりとよく得体のしれない感染症にはかかるので、そういうものなのかもしれません。

            それで、今日は記事のほうも基本的にはお休みさせていただこうと思うのですが、さきほど、ロシアの SNS を見ていましたら、冒頭のような見事な「四重の虹」が観測されていたので、それだけはご紹介したいと思いました。

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            板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

             

            安倍晋三首相は訪ロして首脳会談、プーチン大統領は北朝鮮の「後ろ盾」なので、「強い経済制裁」に同調してもらえない

            2017年04月28日 01時41分14秒 | 政治

            本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
            安倍晋三首相は訪ロして首脳会談、プーチン大統領は北朝鮮の「後ろ盾」なので、「強い経済制裁」に同調してもらえない

            ◆〔特別情報1〕
            安倍晋三首相は4月27日午前、妻・昭恵夫人を伴い、政府専用機で羽田空港を出発、ロシアの首都モスクワに向かった。27日夜(現地時間27日午後)からプーチン大統領と日ロ首脳会談、北方領土での共同経済活動について協議、北朝鮮への対応も意見交換する。28日には英国に移動し、メイ首相と会談、29日帰国する。しかし、いかに「空飛ぶ外交」でストレス解消するのが趣味とはいえ、北朝鮮をめぐる軍事情勢が緊迫化していて、多くの国民が不安を募らせている最中、こんな緊急事態に「ロシア、英国」訪問するとは、無責任の極みである。しかも、北朝鮮の「後ろ盾」であるロシアに、「強い経済制裁」を求めても、「ハイ、わかった」と同調してもらえるはずもなく、一体、どんな「成果」を期待しているのだろうか。

             

             

             

             

             

             

             

             

            カレイドスコープ

             

             

            Thu.2017.04.27  

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            NWO

            トランプ、ル・ペンは大イスラエル帝国建設への道を歩む(1)

            mag201704-28.jpg

            彼らの前には「グレーター・イスラエル」・・・「大イスラエル帝国建設」への道が続いています。

            (この記事は、メルマガ第205号パート1の記事のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

             

             

             

             

             

             

             

            飄(つむじ風)

             

            パイロットに依って撮られたケムトレイル散布! と・・・!

            2017-04-27 12:33:17 | ケムトレイル

            大空を汚すケムトレイルは、
            ジオエンジニアリング(環境工学)の美名に隠されている・・・!
            実際は環境汚染であり、
            気象改変エンジニアリングである。
            無数の専用機・一般旅客機が無自覚に動員される・・・!
            しかし、
            パイロット目線での散布状況は迫力満点だ!

             

            良し悪しを超えて、

            壮観でさえあるが航空ショーではない。

            今や、

            ケムトレイルについて相当に熟知してきた。

            何の為にケムトレイルがあるかも見識が広まった。

            だから、

            今回その方面の言及は割愛しよう。

             

            明らかに清らかな大空を意図的に汚しているもの、

            それはケムトレイルである。

            そして、

            その散布形式には様々なものがある。

            サプライヤー専用機もあるが、

            無自覚に旅客機がその任に当たっているものがある。

            それは巧妙に仕組まれたサプライブラウザがあり、

            そのメンテナンスする要員が紛れ込んでいる。

             

            見慣れた愛用している旅客機が

            その張本人である場合もあるのである。

            乗員や整備員が全てに熟知している訳ではないが、

            そのミッションを担当している要員が実在する。

            その内部告発もある。

            内部告発をすると、

            身に危険が迫る場合が多い。

            それにしても、

            白昼堂々とサプライイングしている姿は、

            美しくも悍ましい。

            そして、

            それを眺めるパイロット達は何を思うのか?

            明らかに一時もなくては生きていけない

            大気を汚している様を苦々しく思っているはずである。

            そうでなければ、

            こうした動画は公開されない・・・。

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            管理人

            私は10時間ほどもパソコンの前に座っていることが多いので、
            運動不足になりがちです。
            なので、暇を見つけてはなるべく歩くようにしています。
            車で10分ほどのところに、閑静な住宅街があって、
            そこにポツンと小さな1軒のコーヒー専門店があります。
            時々、私はその喫茶店にコーヒーを飲みに行きます。

            喫茶店の周辺は、散歩するにはもってこいの場所です。
            直ぐ近くには海岸があり、海の前には小さな山々が連なっています。
            海には50メートル幅の大きな川があって、海へとつながっています。
            川の両脇には、5メートル幅の車も通れるような道がついています。
            この両脇の二つの道路が散歩するにはもってこいの環境なんです。

            二つの道路を往復すると、45分ほど要します。
            時おり、犬を連れて散歩する市民の姿をちらほらと目にします。
            大きな川には、カモさんたちがたくさん泳いでいます。
            そして、ウグイスやカナリヤなどの小鳥のさえずりが聞こえてきます。

            散歩しながら・・本当に癒されます。
            カモさんたちや小鳥たちは本当に平和に暮らしています。
            カモの子供たちの泳ぎのなんと可愛く愛らしいことでしょうか。
            人にとっても動物にとっても悪い事は一切何もしません。
            ただ、ひたすら平和に暮らしているだけです。

            もう、弱肉強食の世界は見たくもありません。
            動物の世界では、陸地においても海や川の水面下でも
            この弱肉強食の鬼畜の争いが決して止むことはありません。
            そして・・・
            何万年にも渡って、人の世界では、何故、争いが絶えないのでしょうか?

            私は、本当は楽しいことや癒されることや感動することばかりを
            記事にしたりして多くの人をたくさん喜ばせたいのです。
            しかし、現実の世界がそれすら許してくれません。

            少しでもより良き世界を夢見て、厳しい記事を書いています。
            中でも、人が不幸になることは許せません。
            人が倒れて苦しみながら、人生の最後を迎えることが許せないのです。
            生来、私は人が喜んだり笑う姿がとても好きな人間です。
            それを目にして、自分も幸せな気持ちになれるからです。
            恐らく、それがメルマガを書く最大の原動力になっています。


            ただただ・・平和で静かな毎日を送りたいと願っています。
            そして、死ぬときには眠るように安らかに旅立ちたいと・・・。
            しかし、そのような一生を送れる人はそんなに多いとは思えません。

            まだ何十年も生きることの出来る人が、ある日、突然自らの命を絶ちます。
            まだ何十年も生きれる人が、重い病魔に襲われて余命宣告される人も多くいます。
            生きたくても生きれない人が一番気の毒で可愛そうです。

            60歳を過ぎていれば、まだあきらめもつきます。
            ですが、10代、20代、30代という若さで死期を目前に迎えるというのは、
            恐怖であり大変無念でならないでしょう。

            青春時代には、やりたいことをたくさんやって精一杯楽しみたい。
            多くの人が、キラキラと輝く草原の輝きのような素敵な思い出を作りたいと願います。
            結婚したり子供を作ったり、家庭というものを作ってもみたいと思うものです。

            しかし、人によっては、ある日突然に終焉を迎えることになります。
            人が命を失うということは、大変な出来事です。
            日頃、将来を夢見た人生が一瞬に消え去ってしまうのです。
            誰も決してそんな経験はしたくないと痛切に願うものです。

            誰も自分が命を失うことなんて考えたくもありません。
            だから、そのような悪夢は自分には決して訪れないと無意識に心にフタをするのです。
            ですが、嫌でもその悪夢と向き合わなければならない人は大勢おられます。

            以下は、気の毒にも若くしてガンになられた女性の方の闘病記です。
            ガンになったら働けなくなり、収入が途絶えたので生活保護を受けながら
            長い間、苦しい病院生活を送られた末に、若くして散っていった方のブログです。

            ☆命の記録 〜 二度と更新されないブログより
            http://ameblo.jp/64152966/entry-11504395476.html


            悔しかったでしょう。
            哀しかったでしょう。
            泣き崩れたい気持ちだったと思います。
            これは、その経験をした人でなければ決して分からないものかもしれません。
            家族の人は、そのつらい現場から目をそむけることは出来ません。
            別のつらさ・・苦しさがあると思います。

            亡くなれば、家族や友人の記憶の中にだけ残ります。
            しかし、それも年とともに徐々に薄れていきます。
            やがて、その記憶を持った人さえも消えていくことになります。

            一切・・・何も無くなるのでありましょうか?
            以下のアニメの中に、少し気になるセリフがありました。
            たかがアニメだとは到底思えません。

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            日本や世界や宇宙の動向

             

             

            14:55

            中学教諭6割が過労死ライン

            中学教諭の忙しさは半端ではありません。このような問題は何年も前から存在していましたが、政府も誰も何もしようとしませんでした。ずっと放置状態。お偉い方々は全てを末端の教諭にまかせっきり。教諭が我慢をすることで何とか学校が維持できていました。日本の教育現場は異常だと思います。教諭がこのような状態ではよい教育はできません。雑用に追われて生徒の面倒もまともに見れなくなっています。これでは教育レベルも下がるし虐めも放置されてしまいます。
            最近、各省庁の無能さと無責任さが目立ちます。これではどの現場でも悲鳴を上げるのは仕方ありません。
            学校もブラック企業もこのまま放置され続けるのでしょうか。このままでは日本人は過労で倒れるか早世してしまいます。日本の長寿は長く続かないのでは?

            さてと、明日は新緑を期待して山に登りま〜す。

            https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00000038-jij-pol

            中学教諭6割が過労死ライン=月80時間超相当の残業―授業、部活増加・文科省調査

            文部科学省は28日、2016年度の公立小中学校教員の勤務実態調査の速報値を公表した。

            中学教諭の約6割が週60時間以上勤務しており、過労死の目安とされる水準を超過。前回06年度の調査に比べ、教諭や校長ら全職種で勤務時間が増えた。授業時間が増加したほか、中学では土日の部活動の時間が倍増。同省は「学校が教員の長時間勤務に支えられている状況には限界がある」として、中央教育審議会に改善策の検討を諮問する。

            調査は全国の小中各400校を抽出し、16年10〜11月のうち7日間の勤務時間を、教諭や校長などの職種別、授業や部活動、会議などの業務別に調査。小学校397校(8951人)、中学399校(1万687人)から回答を得た。

            調査結果によると、教諭の平日1日当たりの平均勤務時間は小学校で前回調査から43分増の11時間15分、中学で32分増の11時間32分だった。小学校では33.5%、中学では57.6%の教諭が週に60時間以上勤務し、20時間以上残業していた。これは厚生労働省が過労死の労災認定の目安としている月80時間超の残業に相当する。

            業務別に見ると、1日当たり「授業」が小学校で27分、中学で15分、「授業準備」も小学校で8分、中学で15分増加。「脱ゆとり教育」の学習指導要領導入により、前回調査時から授業コマ数が増えた影響とみられる。中学では土日の「部活動・クラブ活動」が前回の1時間6分から2時間10分にほぼ倍増した。 

             

             

             

             

             

             

             

             

            14:53

            ロシアがアメリカの空母と対戦するために世界最大の空母を造ります



            アメリカもロシアも財政難で苦しんでいるんじゃないの?どうも、アメリカ、中国、ロシアの軍事費はどこか別のところから出ているような気がします。
            ロシア経済は良くないはずです。それなのに百億ドル以上もかけて巨大な空母を造るそうですから。。。軍事費は別腹というか、戦争を目的に資金援助している組織がいるのではないでしょうか。ロスチャイルドは大元では?

            http://beforeitsnews.com/prophecy/2017/04/just-in-russia-is-cooking-up-something-massive-in-their-shipyards-this-is-bad-video-2490635.html
            (概要)
            4月27日付け

            Mailonlineリポートによると、ロシアは、アメリカのニミッツ級航空母艦と対戦するために、世界最大の空母(Shtorm Class)を造ると発表しました。これは、1隻につき175億ドルの大規模プロジェクト(23E000E)であり、2030年までに完成、進水する予定です。
            ロシアの専門家によると、この空母は原子炉で駆動し、新型T-50を含む90機の航空機を搭載することができます。ロシア政府は世界最大の空母と発表していますが、これはアメリカのニミッツ級空母と同レベルです。

            ロシアのShtorm Classはアメリカの空母、USSジェラルドオ・R・フォードのデザインを基にして造られます。同時にフロート空港も建設され、その周りには全軍艦が停泊します。
            Shtorm Classのデッキの広さはサッカー場の3倍であり4000人の乗組員が乗船します。空母が停泊できるようなドックも建設されます。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            13:59

            X22リポート:バーナンキがアメリカは不況にならないと言っていますから要注意

            X22リポートによると、2008年のリーマンショック直前にバーナンキ元FRB議長は不況にはならないと言っていたそうですが、今回も同じことを言っているそうです。ということは、逆のことが起きるということですから、アメリカは不況に突入します。カナダもアメリカも住宅バブルが崩壊中ですから、景気は急激に後退するでしょう。そのうち、その余波が日本にも及ぶのではないでしょうか。
            歴史的にも大不況と世界戦争は同時進行です。
            それにしても。。。世界で起きている問題の根源は悪魔崇拝者のロスチャイルドだということが分かります。ロスチャイルドとロスチャイルド支配の中央銀行によって世界がめちゃくちゃになってしまっています。
            世界の問題を解決するには、まずは、ロスチャイルド家を地球から追放するしかないようです。

            http://beforeitsnews.com/politics/2017/04/x22report-former-central-banker-just-signaled-that-the-economy-is-about-to-crash-episode-1265a-2904244.html
            (概要)
            4月27日付け
             

                    

            ・・・・現在、カナダの住宅バブルが崩壊中です。カナダ最大の住宅ローン会社が破たんの危機にありベイルアウトとして、不特定の契約相手から法的拘束力ない15億ドルの救済ローンを受けました。このローンはホームトラストが大元の住宅ローンの○○によって保証されています。
            カナダでは全てが変化し始まっています。今回初めてカナダでベイルアウトが実施されましたが、これはオンタリオで定年退職した321000人の医療従事者の医療保険年金計画制度から融資されたものです。
            カナダの住宅バブルは巨大に膨らんでいました。それが崩壊したのですからカナダ経済は壊滅的です。そしてアメリカの経済も崩壊すれば、世界中にその影響が及びます。

            アメリカの経済統計では徐々に雇用が改善しているかのようですが、米政府は数字をいじって誤魔化しているのです。小売店の閉鎖や企業のリストラが急増している中で、政府はこれ以上米国民を騙すことはできません。失業者が急増し仕事を求める人が急増しています。最終的には失業者だらけになってしまいます。
            これは不況に突入する前に必ず現れるパターンです。
            トランプは製造業をアメリカに呼び戻すことで雇用を増し経済を活性化させるなどと約束しましたが、そのようなことにはなっていません。
            クレジットカードで支払いを行ってきた失業者は今は何とかやりくりをしていますが、やがては自己破産する状態です。特に南部では自己破産件数が急増しています。
            トランプの約束は全くあてになりません。赤字の企業ばかりで経済がデフォルト寸前の国に雇用が増えるわけがありません。
            アメリカ各地で、多くの住宅が売りに出されていますが殆どが売れ残っています。つい最近まで住宅価格が急上昇し住宅バブルが発生していましたが、今ではほとんど売れません。アメリカでも住宅バブル中です。

            現在、世界経済が急激に悪化し不況に突入しています。
            政府は数字をいじくり景気が回復しているかのように見せていますが、実際は経済の悪化を止めることはできません。そして問題の根源であるFRBはその責任をトランプに押しつけるでしょう。

            トランプは大統領選の公約としてNAFTAから離脱すると約束しました。しかしトランプは今ではNAFTAを離脱するのではなくカナダとメキシコとNAFTAに関する協議を行うと言っています。NAFTAの協議がうまくいかない場合はNAFTAを離脱するとは言っていますが。。。
            オバマケアですら手を付けられなかったのです。NAFTAはネオコンが何年もかけて構築してきたシステムをそう簡単には壊すことなどできません。しかもNAFTA離脱の6ヵ月前に連邦議会の承認を得なければならないのです。たとえ協議を行ってもトランプができることは何もありません。
            連邦議会も両党議員らも政府機関を閉鎖する必要があるなどと言っていますが、たとえ政府機関を閉鎖しても彼らは通常通り報酬を受け取ることができます。米軍部隊が海外から撤退することもありません。政府機関が閉鎖しても何も変わりません。
            実際に1977年以降、米政府は17回も閉鎖しているのです。政府が閉鎖しても何らかの合意に達し、必ず再開します。単に政府機関が閉鎖するぞと米国民を怖がらせているだけなのです。

            FRBは7年間ゼロ金利を維持してきました。FRBは金利を低く抑えることにより株価を反騰させてきたのです。
            現在、デリバティブ・バブルが発生中です。証券市場もバブル発生中です。バブルは必ず崩壊します。
            バーナンキ元FRB議長は2008年にアメリカがすぐに不況になることはないと断言していました。しかし実際は逆の結果となりました。今回も、バーナンキ氏は、チャールズ・シュワブズ氏のインタビューで、企業収益が資産価格に追いつくまで伸びているため不況にはならないと断言しました。しかし、今回も、逆のことが起きることは確かですから、誰もが不安になるはずです。

            フィリピンのドゥトルテ大統領はCIAの麻薬カルテルをフィリピンから追放すると宣言しました。また、彼はフィリピン国内のロスチャイルドの金融犯罪を撲滅させ、フィリピンからIMFやロスチャイルドが支配する世界金融システムを追放すると宣言しました。他の国々も彼に従いロスチャイルドの世界金融システムを追放すべきなのです。もちろんトランプもそうする必要があります。トランプができないなら、米国民はそれができる人物を大統領に選びます。世界的な問題の根源は中央銀行なのです。ですから世界の問題を解決するには中央銀行を無くす必要があります。
            今後、米経済は悪化するのみです。アメリカは必ずデフォルトします。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            情報有難うございました。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

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            2017年04月27日のつぶやき

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              20:17
              2017年4月27日・宇宙と地球上の出来事・ ダマスカス国際空港で大爆発! https://t.co/WqqEHjb1xo #jugem_blog
              20:16
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              19:26
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              19:24
              2017年4月27日・宇宙と地球上の出来事・ 情報速報ドットコム:北朝鮮を巡って各国が軍事… https://t.co/WqqEHjb1xo #jugem_blog

              2017年4月27日・宇宙と地球上の出来事・ ダマスカス国際空港で大爆発!

              0

                みなさん、こんにちは。

                2017年4月27日・今日の興味ある記事を紹介します。

                 

                情報速報ドットコム

                2017.04.27 08:00|カテゴリ:政治経済コメント(6)

                北朝鮮を巡って各国が軍事演習!米韓合同演習で大部隊、日本も米空母と共同訓練!航空自衛隊も


                s_ice_screenshot_20170427-031737.jpeg
                4月26日は朝鮮半島周囲で大規模な軍事演習が行なわれました。アメリカと韓国が行った共同演習には多数の戦車や爆撃機、戦闘ヘリコプターなどが参加し、目標に向けて正確な射撃をする様子を公開。

                海上でも沖縄近海を航行中の空母カール・ビンソンと海上自衛隊が共同訓練を行い、航空自衛隊からもF15戦闘機2機が参加しました。

                今日にもアメリカの空母打撃群は朝鮮半島の戦闘範囲に入ると見られ、アメリカのドナルド・トランプ大統領も主要な閣僚を集めて北朝鮮情勢に注意を促しています。

                s_ice_screenshot_20170427-031649.jpeg
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                s_ice_screenshot_20170427-031805.jpeg

                自衛隊の戦闘機と米空母艦載機が共同訓練へ
                http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170426/k10010961681000.html

                s_ice_screenshot_20170427-025723.jpeg
                s_ice_screenshot_20170427-025731.jpeg
                s_ice_screenshot_20170427-025752.jpeg
                航空自衛隊は、アメリカ軍の空母が沖縄周辺の太平洋を航行しているのに合わせて、26日午後、自衛隊の戦闘機と空母の艦載機が共同訓練を行うと発表しました。
                共同訓練を行うのは、航空自衛隊那覇基地のF15戦闘機2機とアメリカ軍の空母「カール・ビンソン」に搭載されるFA18戦闘攻撃機2機、それに海上自衛隊の護衛艦2隻です。

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                「ジャーナリスト同盟」通信

                 

                2017年04月27日

                五輪を餌にした偽りの安倍・東北復興事業<本澤二郎の「日本の風景」(2588)

                <責任の元凶は安倍晋三にあり>
                日米揃って北朝鮮危機を煽りまくる中で、内政最大の課題である東北の復興事業が、莫大な血税を投入しながら、実質利権と腐敗にまみれている。元凶は「東電福島放射能はアンダーコントロールされている」という安倍の嘘と、IOC委員買収でもぎ取った東京2020五輪利権である。そこでは、東北の人々の復興への悲願とは裏腹に、安倍の憲法軽視と同様に軽視され、魂のない利権の巣と化している。今井復興大臣の「東北で助かった」という民意に反する暴言が飛び出した土壌である。あげて責任は安倍にある。辞めるのは安倍の方だ。国民を愚弄する利権政治屋による、五輪を餌にした偽り・まやかしの東北復興事業そのものである。新聞テレビは、真実を報道せよ、電通支配に屈するな、と叫ぶ必要があろう。
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                櫻井ジャーナル

                 

                 

                2017.04.27

                カテゴリ:カテゴリ未分類
                アル・カイダ系武装集団やそこから派生したダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)が侵略のための傭兵集団であり、その集団を背後にアメリカ、サウジアラビア、イスラエルを中心とした国々の支配層が存在していることは本ブログで何度も指摘してきた。

                シリアへ侵攻、政府軍と戦っているのもそうした集団で、それ以外の「穏健派」が存在しないことは、2012年8月にDIA(国防情報局)が作成した報告書でも指摘されている。そこには、東部シリア(ハサカやデリゾール)にサラフ主義者の支配国が作られる可能性があるとも警告されている。

                こうした構図があるため、中東/北アフリカで続いている戦乱の中でアル・カイダ系武装集団やダーイッシュは基本的にイスラエルを攻撃しない。アメリカ軍の攻撃でそうした武装集団が弱体化しない理由も同じだ。例えば、シリアでアメリカ軍が攻撃してきた目標はインフラ。シリア政府軍に対する「誤爆」もある。

                そうした中、昨年11月にゴラン高原でダーイッシュとイスラエル軍が交戦したと伝えられている。非常に珍しいことなのだが、4月22日にイスラエルのモシェ・ヤーロン国防相はこの戦闘について興味深いことを話している。交戦の後にダーイッシュ側からイスラエルへ謝罪があったというのだ。詳細は明らかにされていないが、間違って攻撃したということだろう。

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                マスコミに載らない海外記事

                 

                2017年4月27日 (木)

                ルペンに対して防壁を築くフランス支配体制

                Finian CUNNINGHAM 2017年4月25日 Strategic Culture Foundation “中道派”候補のエマニュエル・マクロンが、週末のフランス大統領選挙第一回投票の勝者だと発表されるや否や、既存政治支配体制は、見苦しいあわて方で、ライバルのマリーヌ・ルペンの国民戦線Front Nation...

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                大摩邇(おおまに)

                 

                 

                22:23

                テクノロジー犯罪(=エレクトリック・ハラスメント)〜CIAに設立された内閣情報調査室〜

                ウォーカーのブログさんのサイトより
                http://ameblo.jp/walker-memo/entry-12269239208.html
                <転載開始>

                内閣情報調査室と集団ストーカーシステムが関係しているという仮説

                 

                本日、ネットサーフィンをしていたらたまたま、

                賢者の剣 〜コトバと知恵と想像力〜 というブログを見つけました。

                興味深い記事が多くありましたが更新が2015年で止まっています。

                 

                その中で気になった記事があったので、紹介させて頂きます。

                 

                テクノロジー犯罪(=エレクトリック・ハラスメント)〜CIAに設立された内閣情報調査室〜


                (引用)

                 

                内閣情報調査室の初代室長・村井順は
                CIAエージェントだった


                内閣情報調査室は1952年設立された日本初の諜報機関。
                初代室長の村井順はJSOB総合特殊作戦本部にて
                マッカーサーの部下として対日工作エージェントを
                していたといわれる人物である。

                その後、JSOB総合特殊作戦本部がCIAへ移管されたことから、
                村井はCIAエージェントへ。
                また、村井は同時に「綜合警備保障」も設立している。

                さらに、村井と同じくCIAエージェントとして働いていた
                斉藤昇は警視総監、国家地方警察本部長官、警察庁長官に就任。

                このことから、内閣情報調査室と日本の警察が
                CIAによってつくられた組織であることがわかる。

                尚、村井や斉藤がGHQで所属していたJSOB総合特殊作戦本部は
                日本において反米の市民を監視・摘発するための組織であったと
                いわれている。

                 

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                21:00

                偽科学のオンパレード、正確なニュースの反対の見出しがすぐ隣に現れる

                ゴーストライポンさんのサイトより
                http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12268493877.html
                <転載開始>
                FAKE SCIENCE on Parade As Exact Opposite News Headlines Appear Right Next To Each Other
                https://worldtruth.tv/fake-science-on-parade-as-exact-opposite-news-headlines-appear-right-next-to-each-other/


                ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション(略称:JAMA、「米国医師会雑誌」とも呼ばれる)に掲載された画期的な科学的研究、ビタミンDのサプリメントは、ガンを予防するのに全く役に立たない。一方、同じ研究でも、ビタミンDのサプリメントは、ガンの予防に非常に効果的であるという魅力的な証拠を提供、という調査結果を発表した。一体、何が起きてる?

                サイエンス・デイリーは現在、同じ科学研究の2つの完全に矛盾した見出しを出しており、彼らのうちの一方は「ビタミンDが、ガンのリスクを減少させる」と主張しているが、同じ研究の別の見出しでは「ビタミンD、カルシウム摂取は、ガンのリスクを軽減しない」と主張している。

                これはまさしく「科学のスピン(science spin)」の最新の例です。2つの異なるグループが同じ科学研究を、互いが真逆のアプローチで解釈することで、一般市民を混乱させる矛盾する結果が生み出されるのです。また、特定の製薬会社と連携したJAMAなどの医学雑誌が、病気を予防するための栄養素の評判を傷つけるために(もちろん、製薬業界の利益を守るために)絶え間なく働いていることを明らかにしています。

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                天下泰平

                 

                 

                2017年04月27日

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                今の時代、表にはなかなか出てこない様々な科学者や研究者がいますが、その中の1人「なにわの発明王」と呼ばれる方にお会いしてきました。

                その方は、故・船井幸雄会長とも親しかった株式会社MHCの田中廣冶会長

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                おそらく誰もが1度は必ず目にしたことがあろう、あのお弁当や寿司に入っている緑色のプラスチック「バラン」を開発した方であり、それ以外にもいくつもの特許を持っている日本を代表する発明家です。

                バランを開発したのは、今から50年以上も前の田中会長が20代の頃ですが、その発明王がここ20年以上もかけて研究に没頭しているのが健康と環境分野であり、特にマイナスイオンについては右に出る者がいないほど詳しい専門家であります。

                今となっては、一般家電でも“マイナスイオン”が当たり前に使われている時代ですが、田中会長はもはやマイナスイオンの生みの親と言ってもよいほどプロ中のプロであり、すでに20年前にはマイナスイオンを発生する家電の開発を済ませて商品化を実現していました。

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                In Deep       

                 

                 

                黙示録的な準備の時代に : 「夏のボーナスで買える核シェルター」に注文が殺到する日本。しかし、爆買いに参加できなくてもDIYシェルターで大丈夫……多分

                   

                今朝、海外のメディアで一斉に下のような事案が報じられていました。

                4月26日の英国サンの記事より

                Sun

                海外メディアで紹介された株式会社シェルターの西本社長の自宅地下

                Sun

                海外で報じられると、日本のことも何だかんだとオオゴトに取りあげられるようですが、やや興味もあり、調べてみますと、実用的な側面もある報道でしたので、ご紹介したいと思います。

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                板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

                 

                トランプ大統領、習近平国家主席、プーチン大統領、金正恩党委員長は、小沢一郎代表を「キーマン」に据え「和平協定」交渉へ

                2017年04月27日 01時55分11秒 | 政治

                本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
                トランプ大統領、習近平国家主席、プーチン大統領、金正恩党委員長は、小沢一郎代表を「キーマン」に据え「和平協定」交渉へ

                ◆〔特別情報1〕
                 「第2の日本」北朝鮮の軍事情勢が緊迫するなか、米原子力潜水艦ミシガン(トマホーク巡航ミサイル154発、小型潜水艇搭載、特殊部隊兵60人)が4月25日、韓国南東部の釜山に入港、朝鮮半島に接近しながら海上自衛隊護衛艦「あしがら」「さみだれ」2隻と共同訓練中の空母カール・ビンソン率いる原子力空母「カール・ビンソン」率いる米海軍第1空母打撃群(戦闘部隊)と間もなく合流し、演習に参加する。この舞台裏で、「忍者外交の名手」キッシンジャー博士は、事前にトランプ大統領、習近平国家主席、プーチン大統領、金正恩党委員長=元帥の間を調整し、お膳立てしてきた。これを踏まえてトランプ大統領−習近平国家主席、習近平国家主席―金正恩党委員長=元帥が、それぞれ電話連絡を取り合い、習近平国家主席は、いわば双方の「代理人の役割」を果たしてきた。トランプ大統領―金正恩党委員長=元帥は、まだ連絡を取っていない。キッシンジャー博士―プーチン大統領は、電話連絡して「了解」を取り合っているという。この結果、「朝鮮戦争休戦協定」を「和平協定」に改める交渉に入ることを了承、小沢一郎代表を「交渉のキーマン」に据えて、「和平実現」に向けて動いており、「シナリオ」を以下の通り描いているという。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                さてはてメモ帳 Imagine & Think! 

                 

                森友問題の音声データ公開 財務省担当者が「特例」発言 日刊ゲンダイ ほか

                2017-04-26 20:58:12 | 日記

                森友問題の音声データ公開 財務省担当者が「特例」発言 日刊ゲンダイ  2017年4月26日
                https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204371

                森友学園をめぐる国有地払い下げ問題で、籠池泰典前理事長夫妻と面会した財務省担当者が「特例」と繰り返し発言していたことが分かった。ノンフィクション作家の菅野完氏が公開した音声記録で明らかになった。

                籠池氏は2016年3月11日(9311でしたか)、賃貸契約を結んだ国有地で地中から新たなゴミが出たと近畿財務局に報告。同15日に財務省の田村嘉啓国有財産審理室長と面会した。田村氏は定期借地契約に関し安倍昭恵首相夫人付の政府職員が15年に財務省に照会した際の担当者。

                面会で田村氏は、「貸し付けが特例だった」などと配慮をにじませ、ゴミについて「重大な問題と認識」「明日、近畿財務局の方からおうかがいをして、土壌処理をどう進めるか話し合いましょう」などと発言していた。

                この面会について25日の衆院財務金融委員会で問われた佐川宣寿理財局長は、「(田村氏は)現場で適切に対応するということで答えた」と釈明したが、ツギハギ答弁はもはや限界だ。


                https://twitter.com/some_haru/status/856385168017207296

                花牟礼紀仁@サンデー毎日‏ @some_haru 10:51 PM - 23 Apr 2017

                「森友学園疑惑 重大新証言 やはり8億円値引きに根拠なし!」

                 業者の証言により、値引きの根拠の「新たなごみ」は「元からあったごみ」ではないか、という疑いが強まりました。
                政府答弁もほころびが目立ちます。


                25日発売 #サンデー毎日 5月7-14日号の拙稿です

                 



                森友問題で“面談音声”入手、財務省側が「特例」発言 TBS系(JNN) 4/26(水) 12:44配信
                https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170426-00000060-jnn-pol

                森友学園への国有地払い下げ問題で、JNNは籠池前理事長が去年3月、財務省と面談したとされる音声データを入手しました。このなかで財務省側は今回の土地取引について、「特例」と発言していました。

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                日本や世界や宇宙の動向

                 

                 

                16:22

                バグダッドの自動車爆弾爆発事件も偽旗!

                バグダッドでは自動車爆弾が爆発する事件が相次いでいます。それがどこまで本当かは分かりませんが。。。
                以下の記事では昨日もバグダッドの繁華街で自動車爆弾が爆発したそうです。
                そしてケーブルニュースが現場の映像を流したそうですが。。。よく観ると。。。。偽旗だったことが分かります。
                何だか偽旗があまりにもあからさまであり、何回も偽旗事件を演じていると気が緩んでくるのでしょうか。こんな映像を流して良いのでしょうか?呆れはてます。

                http://beforeitsnews.com/alternative/2017/04/you-wont-believe-anything-on-cable-news-after-seeing-this-2-3504385.html
                (概要)
                4月26日付け
                以下の映像を観れば、ケーブル・ニュースの報道を信じることができなくなります。
                 

                 

                ケーブル・ニュースによると、本日、バグダッドの繁華街で自動車爆弾が爆発し10人が死亡、多くが負傷しました。
                アメリカの連邦議員らは「これは許しがたいテロ行為であり、軍事力で敏速に対応すべきである。」と非難しました。また、米政府関係者も「犯人らを必ず見つけ出す。我々はいくらコストがかかろうとも犯人を見つけ出し報いを受けさせる。米軍が全力で邪悪な実行犯らに攻撃を仕掛けるだろう。」と非難しました。


                しかし以下の映像を観れば、我々米国民が自らが立ち上がり自らの命を守らなければならないことが分かります。
                この映像が全てを物語っています。実際に現場で何が起きていたのかが分かる映像です。自分の目を疑いたくなる光景がそこにあります。

                 



                今日、バグダッドの繁華街で自動車爆弾が爆発し、多くの死傷者が出たとケーブル・ニュースが伝えました。
                こちらが爆発現場の映像です。しかし。。。。
                では、ビデオを巻き戻して初めから観てみましょう。
                (0:49〜)こちらの映像をご覧ください。
                (自動車爆弾が爆発する直前には自動車の周辺には誰もいませんでした。そのため誰も被害にあっていません。死傷者もいません。人々(クライシス・アクター)が爆発後に現場に駆け寄り、地面に倒れた死傷者のふりをするために地面に横になりました。
                今回の爆弾テロ事件もいつものように偽旗事件だったのです。全てが演技です。
                このような偽旗事件を起こすことでアメリカはさらなる軍事介入の正当性を訴えるつもりです。アメリカはメディアを通してこのような恐ろしい出来事を報道し、(偽旗)テロへの戦いのための軍事費を増額するのです。

                以下省略

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                15:32

                ダマスカス国際空港で大爆発!

                メディアが伝える通り、イスラエルがダマスカス国際空港を空爆したとするなら。。。
                以下のビデオの通り、凄い爆発が起きているようです。イスラエルのシリア攻撃が本格化したのでしょうか。これまでもイスラエルはシリアを何度も攻撃してきました。しかし今回の空爆は嘗てないほど大規模な攻撃となっており、いよいよイスラエルはシリアで第三次世界大戦を勃発させようとしているのでしょうか。
                ロシアはそれでも見て見ぬふりをするのでしょうか。イスラエルに対するロシアの対応が気になります。

                http://beforeitsnews.com/alternative/2017/04/video-series-of-large-explosions-rock-damascus-international-airport-3504565.html
                (概要)
                4月26日付け

                シリアの首都のダマスカス国際空港で爆発が起きています。

                (Before It's News)

                Video: Series Of Large Explosions Rock Damascus International Airport.

                ほんの数分前に複数のメディアがダマスカス国際空港がイスラエルに空爆されたと伝えました。空港では何度も爆発が起きたのが確認されています。
                 

                https://youtu.be/okDfDsQsxec

                https://www.rt.com/news/386286-damascus-airport-blast-fire/

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                11:39

                米麻薬取締局が街頭で麻薬を密売!

                いくら麻薬取締局が麻薬密売人を捕まえたいと言っても、彼ら自身が捜査のために街頭で麻薬を密売したり大学生におとりとして麻薬を購入させるなんて。。。麻薬取締局も警察も腐敗しすぎでいます。
                CIAと麻薬カルテルが連携して麻薬の生産、販売を手掛けていますから、一般人が麻薬に手を出すということはいつ命が狙われるか分かりませんから、警察がおとり捜査で一般人を使うなんて常軌を逸しています。
                大麻常習者の刑を軽くしてあげる代わりに警察のおとり捜査に協力するようにと若者を危険に曝しています。
                このようにアメリカでは表の裏の世界が全くことなります。表面的には麻薬取締局が熱心に麻薬撲滅キャンペーンを行っているように見えますが、実際は、街頭で麻薬を販売しているのですから。あきれますね。

                http://www.blacklistednews.com/DEA_Just_Admitted_To_Selling_Drugs_On_Streets_%E2%80%93_Youth_%E2%80%98Informants%E2%80%99_Forced_To_Help/58079/0/38/38/Y/M.html
                (概要)
                4月23日付け

                 

                1970年代(ニクソン政権下)に創設以来、米麻薬取締局は麻薬撲滅キャンペーンを継続的に行ってきました。

                何年もの間、彼らは数えきれないほど多くの麻薬常習者を逮捕してきましたが、彼らの多くが単なる大麻の常習者だったのです。そして、逮捕された大麻の常習者は長くて辛い実刑判決が下されています。

                一方、今週、カナダでは大麻使用を合法にする法律が成立し、麻薬撲滅キャンペーンが無駄に終わることになります。麻薬取締局は大麻の医療的価値を認めていません。

                さらに驚くべきことに、ある委員会の共和党議員と麻薬取締局の関係者の質疑応答の中で、麻薬取締局が大きな獲物を獲得するという理由から、街頭で一般人に麻薬を販売してることを認めたことが明らかになりました。


                麻薬取締局は、麻薬撲滅キャンペーンを通して、アメリカの多くの州で既に合法となっている大麻の所持者を逮捕し刑務所に投獄しています。

                DEAや他の麻薬取締局は、おとり捜査として麻薬を街頭で販売していることが分かりました。しかしいくらおとり捜査とは言え、政府機関が過去も現在も未来も麻薬を街頭で販売してよいのでしょうか。

                 


                CBSによると、匿名希望の情報筋からの情報として、大麻を使っている多くの大学生が罪を軽くしてもらうか無罪にしてもらうために警察に協力し、おとり捜査に協力し街頭で麻薬を購入しています。

                 

                 

                これらの大学生は警察の任務の中で最も危険な任務を行うために警察に雇われています。なんの経験もない彼らはおとりとなって麻薬密売人から麻薬を購入しています。

                このような実態が明らかになった理由は。。。警察に協力した大卒者のレイチェル・ハフマンさんが殺害されたからです。彼女は大麻常習者として2度目に逮捕された時、刑を軽くする代わりに麻薬のおとり捜査に協力するよう警察に要請され、警察と雇用契約を交わしました。しかしその数週間後にハフマンさんはおとりとしてコカインと銃を購入している時に麻薬密売人に殺害されてしまいました。

                 

                大麻常習者のハフマンさんは武器の使用やハードドラッグに対して何の知識も経験もありませんでした。しかし彼女はおとりとして20人の警察官にモニターされながら、麻薬密売者の指示通りに最初に指定された場所と違う場所に車で向かいました。彼女は警察から渡された(麻薬購入費用の)13000ドルを持って一人で指定場所へと車を走らせました。
                ハフマンさんが密売人と会った時に密売人は彼女が隠しマイクを持っていたことに気が付き、その場で彼女を射殺しました。その後、彼女の遺体は溝の中に捨てられました。
                ハフマンさんが殺害されたことに対する麻薬取締局の責任は重大です。彼らは一般の若者を使って麻薬密売のおとり捜査も行っているという事実を一切認めません。


                (↓ 殺害されたレイチェル・ハフマンさん)

                 

                 

                 

                 

                 

                情報有難うございました。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                2017年04月26日のつぶやき

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                  2017年4月26日・宇宙と地球上の出来事・ 情報速報ドットコム:アメリカの空母打撃群と海… https://t.co/jmP9nrcapB #jugem_blog

                  2017年4月26日・宇宙と地球上の出来事・ 第三次世界大戦はシリアで始まる!

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                    みなさん、こんにちは。

                    2017年4月26日・今日の興味ある記事を紹介します。

                     

                    情報速報ドットコム

                     

                    2017.04.26 07:00|カテゴリ:政治経済コメント(20)

                    アメリカの空母打撃群と海上自衛隊、日本海でも共同訓練へ!韓国軍は演習!原子力潜水艦ミシガンも


                    s_ice_screenshot_20170425-230353.jpeg
                    日本海への到着が秒読みとなったアメリカの空母カール・ビンソンですが、日本海に到着した後も同行している海上自衛隊の艦船と共同訓練を継続することが分かりました。

                    報道記事によると、海上自衛隊はアメリカの空母打撃群と連絡を強化しており、海域の周辺を警戒するなどの活動を継続しているとのことです。このまま空母打撃群と協力する形で日本海に入り、北朝鮮を警戒しながら訓練を続けるとしています。

                    また、韓国軍もアメリカ軍との合同演習を実施すると発表し、日韓米の3ヶ国が日本海に軍隊を展開することになりそうです。他にも米軍のオハイオ級原子力潜水艦「ミシガン」が韓国南部の釜山に入港。今も着実にアメリカ軍が戦力を増強しています。


                    米空母と海上自衛隊の共同訓練 日本海でも実施へ
                    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170425/k10010960391000.html

                    s_ice_screenshot_20170425-225846.jpeg
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                    s_ice_screenshot_20170425-225907.jpeg
                    北朝鮮が25日、軍の創設85年の節目を迎える中、アメリカ軍の空母と海上自衛隊との共同訓練は、東シナ海を経て日本海でも行われる見通しとなりました。空母との共同訓練が日本海で行われるのは異例で、北朝鮮が挑発的な行動をとらないよう、強いメッセージを送る狙いがあると見られます。



                    米韓海軍、半島沖で演習へ=北朝鮮への圧力強化
                    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000127-jij-kr

                    【ソウル時事】韓国海軍は25日、米海軍の原子力空母「カール・ビンソン」と日本海で近く合同演習を実施すると発表した。

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                    「ジャーナリスト同盟」通信

                     


                    2017年04月26日

                    原始的中世国家か<本澤二郎の「日本の風景」(2587)

                    <世界に冠たる民主憲法軽視の官邸>
                    1993年3月、米国政府の招待で取材旅行をしたさい、中年弁護士が「アメリカも9条憲法が欲しい」といった言葉を今も記憶している。日本人は、世界に冠たる憲法・基本法を手にした幸せ者である。他方、行政の中枢では、明治の教育勅語や国家神道が蠢いている。戦前の前近代国家、筆者の目には中世的原始国家のように映る。天皇への「内奏」儀式も存続していて、徳川幕府にも劣る。天皇の生前退位を快く思わない政府でもある。国民の財産は、政商・財閥に流れ、借金しながら莫大な血税を、日本びいきの国々に散在して、隣国との対立・緊張を煽っている。憲法をないがしろにする極右政府は、民主主義の破壊者と指弾することも可能である。
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                    櫻井ジャーナル

                     



                    2017.04.26

                    カテゴリ:カテゴリ未分類
                    沖縄県名護市辺野古にアメリカ軍の基地が建設されようとしているが、そのための埋め立て工事が4月25日から始まっている。その工事とタイミングを合わせたかのように韓国では26日未明、ゴルフ場の「ロッテスカイヒル星州カントリークラブ」へTHAAD(終末高高度地域防衛)ミサイル・システムの機器が運び込まれ始めたようだ。朝鮮のミサイル実験は環境作りとして役に立っている。

                    アメリカと韓国はTHAADについて朝鮮の弾道ミサイル攻撃に備えてのことだと主張しているが、実際は中国を攻撃する能力を高めることにあるだろう。ロシア周辺にミサイルを配備する口実にイランを持ち出したのと似ている。そうしたこともあり、韓国政府はTHAADの配備に難色を示していたが、韓国の政界が混乱する中、配備は決定された。

                    1991年12月にソ連が消滅した直後、92年2月にネオコンは国防総省のDPG草案として世界制覇プランを作成した。いわゆるウォルフォウィッツ・ドクトリンだ。これに基づき、2000年にはネオコン系シンクタンクのPNACは「米国防の再構築」という報告書を公表した。戦略上の重点地域をヨーロッパから東アジアへ移動するとしたうえで、オスプレイやTHAADが取り上げられている。

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                    マスコミに載らない海外記事

                     


                    2017年4月26日 (水)

                    アメリカを破壊した9/11

                    2017年4月24日 Paul Craig Roberts 2001年9月11日の出来事が世界を変えた。事件は、中東の七カ国を軍事攻撃し、何百万人もの民間人死傷者をもたらし、イスラム教徒難民の波を欧米世界に送り込むためのアメリカ政府にとっての口実だった。アメリカ国内の公共インフラは劣化し、アメリカ人の住宅は差し押さえら...

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                    大摩邇(おおまに)

                     


                    16:11

                    戦争に対する恐怖心が毎年4〜5月に最高のピークになっている:大衆の意識を操作する方法

                    世界の裏側ニュースさんのサイトより
                    http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12269009163.html
                    <転載開始>

                    前回の記事「『第三次世界大戦(WW3)』がGoogle検索で件数の記録更新」と一部、情報が重複していますが、何よりも「冷戦」の検索トレンドだけはご確認ください。

                     

                    その規則性にはぞっとさせられるのと同時に、今私たちが感じている「戦争に対する恐怖心」がメディアやネットの情報によってどのようにして「作り出されて」いるのか、とてもわかりやすくまとまった動画です(動画の内容の一部は省略しています)。

                     

                     

                     

                    現代の「現実」の作り出され方

                     

                     

                     

                    (動画の内容を一部翻訳したもの)

                     

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                    22:26

                    オランダの元エリート銀行家/投資家が内部告発:「聖なるミサ」「生贄の儀式」「ルシファー」

                    シャンティ・フーラの時事ブログさんのサイトより
                    https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=127150
                    <転載開始>

                    オランダの元エリート銀行家/投資家が内部告発:「聖なるミサ」「生贄の儀式」「ルシファー」

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                    板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

                     

                    緊張高まる北朝鮮、中国や韓国から「安倍晋三首相は一刻も早く退陣して、小沢一郎首相を誕生させて欲しい」という声高まる

                    2017年04月26日 00時38分21秒 | 政治
                    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
                    緊張高まる北朝鮮、中国や韓国から「安倍晋三首相は一刻も早く退陣して、小沢一郎首相を誕生させて欲しい」という声高まる

                    ◆〔特別情報1〕
                     週刊新潮などの不倫報道を受けて経済産業政務官を辞任した中川俊直衆院議員が、慶応病院に緊急避難入院、任命責任者である安倍晋三首相のアドバイスに従ったといい、「臭いものにフタをする」安倍晋三首相の人事管理能力が問われていた。と思いきや、今村雅弘復興相が4月25日、東日本大震災に関し「東北で良かった」と発言した責任を取って、辞任に追い込まれた。安倍晋三首相が、「ドミノ失言」を恐れて更迭、26日にも皇居で後任の認証式を行うが、今村雅弘復興相の2度にわたる失言で、安倍晋三首相の任命責任は免れない。その最中、安倍晋三首相は「外交能力のなさ」を曝け出しており、批判の的になっている。とくに「東アジア外交」は、貧弱そのもの。中国、韓国からは、「安倍晋三首相は一刻も早く退陣して、小沢一郎首相を誕生させて欲しい」という声が伝えられている。それなのに、安倍晋三首相は4月27日、金正恩党委員長の「強い後ろ盾」であるロシアのプーチン大統領に会って「圧力をかけて欲しい」とピント外れの陳情に出かけるというから、実におかしい。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    さてはてメモ帳 Imagine & Think! 

                     

                    狙撃兵 法務大臣が知らぬ法案の審議 武蔵坊五郎

                    2017-04-25 23:35:52 | 日記
                    狙撃兵 法務大臣が知らぬ法案の審議 長周新聞 2017年4月21日付
                    http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/sogekiheihoumudaijingasiranuhouannnosingi.html

                     共謀罪の実質審議が始まった19日の衆院法務委員会では、金田法相について使い物にならないと判断したのか、ついに慣例を破って自民党をはじめとした与党が法務省刑事局長を政府参考人として招致し、答弁させる前代未聞の事態に発展した。官僚が大臣になりかわってみな答弁するのであれば、すべての大臣ポストは各省庁の事務次官なりがやればよいわけで議院内閣制は体を為さない。ところが、森友学園問題と関わる審議で目撃した“困った時の佐川理財局長”よろしく、ピンチに陥ったらすべて官僚に丸投げしてしまえ! をやっている。これで「官邸主導」を叫ぶのだから厚顔無恥も甚だしい。

                     今回の一件が浮き彫りにしているのは、金田法相が共謀罪についてまるで無知であり、大臣がみずからの言葉で説明できない代物を国会で審議しているという矛盾だ。自分がわかっていない法案について説明しろといわれ、「わかりません」とはいえずに弱り果ててしまい、しどろもどろの答弁に終始してきた。そして「国会提出後に議論すべきだ(国会質疑は勘弁してほしいの意)」といっては糾弾されて撤回し、「山菜採りやキノコ採りもテロ資金源」といい始めたり、頓珍漢な説明をくり返してきた。野党に集中砲火を浴びる度に困った顔をして周囲に泣きの視線を送り、それに対して他の閣僚も「こっちを見るな!」といわんばかり。見かねた首相本人が割り込んで早口でまくしたてるなど反論をくり返してきたが、これでは埒があかないと判断したのだろう。最終的な官僚の登板は、政府あげて答弁できる者がおらず、白旗をあげたことを意味している。同時に、大臣など不要であると宣言したに等しい。

                     使い物にならないことを宣告されているのに、その後も金田某が更迭されず、大臣の椅子に座ったまま官僚答弁を羨望の眼差しで眺めている姿は、まるで無能の見本市かと思わせるものがある。この間の失言問題も含めて、閣僚は揃いも揃ってこんなのばかりではないか− と。

                     共謀罪は刑法を根本から揺るがす問題として、刑法学者や日弁連がその危険性を真剣に指摘してきた。ところが当事者であるはずの法務大臣はあの様で、政府はどのように必要なのか、何に適用するのか明確な説明すらできない。そのようなものをどう運用するのか? も含めて根本から問わなければ話にならない

                     安倍政府は改憲等等、国の形を変えることに熱を上げてきた。しかし、彼らはそもそもの国の形とか三権分立、議会制民主主義、議院内閣制などの建前すら知らない可能性がある。「立憲主義を守れ!」等等と学者たちは本気で抗議してきたが、立憲主義がどっちを向こうが興味もない者に難しい話や定義だけを唱えたところで糠に釘であり、対米従属構造のもとで腐り果てた統治機構は馬耳東風なのである。そして「一強」政府のなかから、今度は七光りの政務官がストーカー不倫を起こして世間に迷惑をかけている。国の行方よりも女性に関心があるそうだ。

                       武蔵坊五郎

                     

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                    飄(つむじ風)

                    トランプのシリア攻撃、北朝鮮軍事攻勢の真相!

                    2017-04-25 21:18:42 | ドナルド・トランプ

                    久々の投資家増田俊夫氏の情報・・・。
                    まことに面白い!
                    ほとんど観点は一致だな・・・!
                    ただ違うのは、
                    世界統一政府の再構築論者だ・・・?!

                     

                    その点はさて置いて、

                    増田さん程、

                    グローバリストについて研究している方は少ないだろう・・・。

                    しかも、

                    実地に身を投じた方である。

                    投資家であり、

                    投資アドバイザーである。

                     

                    又、

                    シンクタンクにコネクションをお持ちの様である。

                    深層から眺めた景色が、

                    表層から洞察した推論と一致したのは、

                    嬉しい。

                    トランプのシリア攻撃、北朝鮮軍事攻勢の真相

                     

                    間違いことは、

                    彼は日本人であるとことだ。

                    随分、お年を召された感じである。

                    不肖、一度きりの面識はある。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

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                    「ミサイルが飛んで来たらウツブセになれ」
                        〜“お笑い退避マニュアル”






                     



                    2017年4月26日

                    北朝鮮の弾道ミサイルに安倍政権“お笑い退避マニュアル”
                    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204233

                    25日、朝鮮人民軍創建85周年を迎えた北朝鮮。
                    追い詰められつつある金正恩・朝鮮労働党委員長は果たして弾道ミサイル発射や
                    6度目の核実験に踏み切るのか――。
                    世界が固唾をのんで見守る中、安倍首相は24日、
                    トランプ米大統領と今月3回目の電話会談を行い、
                    「全ての選択肢がテーブルの上にあることを言葉と行動で示す
                    トランプ大統領の姿勢を高く評価する」と伝えたという。

                    「全ての選択肢」には当然、軍事攻撃も入る。
                    つまり、日本も殺し、殺される戦争に突入するということだ。
                    それを安倍首相は「高く評価」とか言っているから正気じゃない。
                    毎日新聞の世論調査では、北朝鮮に対して各国の「外交努力を強める」との回答は
                    64%に上り、「軍事的な圧力を強める」はわずか21%。
                    ANNの調査でも「外交による話し合いが必要」と答えた人の割合が68%だった
                    のに対し、「アメリカによる武力行使が必要」はわずか17%だ。
                    つまり、大多数の国民のホンネは「軍事攻撃はヤメロ」ということだ。
                    それなのに首相自らが先頭に立って戦争を煽りまくっているのだから許し難い。

                    大体、安倍首相は「総理大臣はいかなる事態にあっても、国民の命を守る責任がある」
                    なんて威勢のいいことを言っているが、これは大ウソだ。

                    「内閣官房国民保護ポータルサイト」の〈弾道ミサイル落下時の行動について〉
                    というコーナーに、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した場合の「退避マニュアル」が
                    載っているのだが、これがあまりにひどい内容なのだ。

                    〈弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。
                    ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、Jアラートを活用して、
                    防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流す〉とあり、
                    メッセージが流れた場合、〈直ちに〉取る行動として
                    〈近くのできるだけ頑丈な建物や地下街などに避難する〉
                    〈近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守る〉
                    〈できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する〉なんて書いてあるのだが、
                    あまりに現実離れしている。
                    軍事ジャーナリストの世良光弘氏がこう言う。

                    「発射された北朝鮮の弾道ミサイルが日本に着弾するまで8〜10分。
                    発射情報は米軍経由で日本側に届くため、
                    Jアラートが警報を鳴らすのは早くても5分後。
                    つまり、国民が行動する時間は3分しかありません。

                    内閣府のポータルサイトには避難施設も出ていますが、
                    東京都だけでPDFで60ページ。
                    これでは避難施設を探している間にミサイルが落ちてきますよ。
                    それにサリンやVXガスの場合、空気より比重が重いため、
                    政府の言うとおりに地下街などに逃げ込んだら即アウト。
                    (退避マニュアルは)オソマツ過ぎます」

                    安倍が叫ぶ「万全の態勢」なんて、しょせんはこの程度である。


                    <引用終わり>

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                    日本や世界や宇宙の動向

                     

                     

                    12:32

                    第三次世界大戦はシリアで始まる!

                    メディアが北朝鮮のことばかりを報道しているということは、その背後で何かとんでもない動きが進行しているということです。
                    北朝鮮は言うだけ番長でやるやると言っておきながら結局やらない、ということになるのではないでしょうか。
                    一方、シリアではロシアも戦争ゲームの準備をしているようです。経済もダメ、既存の7金融システムも行き詰まり、結局戦争でしかお金儲けができなくなっているのがグローバルエリートなのでしょうけど、その後の世界に共産主義ファシズム体制(NWO)をもたらしたいのでしょうか。

                    http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2017/04/forget-korea-ww-iii-to-begin-in-syria-2466323.html
                    (概要)
                    4月25日付け

                    第三次世界大戦はシリアで勃発?

                    CSS-Offical-New-Logo2

                    turkey-in-syria
                     

                    世界中の目が北朝鮮に向けられています。しかし、実際の活動はシリアで起きています。ロシアは密かにシリアの紛争を激化させており、トルコとイスラエルは同種の対抗手段で応酬しています。
                    ロシアはいつでもシリアに戦闘部隊を送りこむことができる状態です。


                    今のところ世界は朝鮮半島有事に注目していますが、シリアについてはあまり問題視していません。
                    ロシアは米中による軍事的外交的に連携を強めているにもかかわらずお株を奪われずに、しっかりと彼らのアジェンダを遂行しています。

                    ロシアは、シリアにロシア軍部隊を派遣しシリアの軍事力を強化すると同時に、アサド政権を倒したいアメリカからの空爆を想定して、シリアの防空能力を高めると発表しました。ロシアのこのような動きは一線を超える動きであり、第三次世界大戦により近づくことになります。

                    ロシアは道徳的に優位な立場にあります。

                    ロシアがロシア軍部隊をシリアに配備しシリアの戦争を激化させても、ロシアは道徳的に優位な立場を維持しています。
                    アイゼンハワー元大統領は米国民に対して、米国民が軍産複合体の発展と彼らによる政府支配をやめさせなければ、アメリカとロシアの関係が(今のような)危険な状態になると警告していました。


                    ロシアはシリアで起きた化学兵器による攻撃を徹底的に調査することを求めています。
                    トランプはネオコンの命令に従うかたちで未確認情報をそのまま受け入れ一方的にシリアを攻撃しました。

                    表面的には正当な行動に出たように見えますが、アメリカによるシリア攻撃でロシアに国際的な圧力がかかり、シリアに対する方針を転換することになります。

                    一方、ロシアはイエメンなどの中東諸国で起きている紛争に対しては平和的解決を望んでいると表明しました。
                    しかし米政府は終わりのない戦争を継続し、侵略と資源強奪を繰り返しています。強奪した資源はウォール街の一部の金融エリートの手に渡ります。アメリカほどファシズムが徹底している国は他にありません。
                    外交政策を実行している米政府と利益を追求するだけのウォール街の堕落した関係によってシリアは世界戦争の中心に置かれてしまっています。そのような状況をうまく利用しているのがロシアです。ロシアもシリアに大量の軍隊を派遣し臨戦態勢に入っています。


                    トルコとイスラエルも戦争の準備を進めています。
                    ロシアがシリアで緊張を高めているため、トルコとイスラエルもロシアに反応しています。トルコはF35をイスラエルに配備中であり、シリアとイランを危機にさらしています。

                    このような動きは中東で大三次世界大戦の準備をしていることを示しています。


                     

                     

                     

                     

                     

                    情報有難うございました。


                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     


                    2017年04月25日のつぶやき

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                      2017年4月25日・宇宙と地球上の出来事・ エリザベス女王は今年中に第三次世界大戦を勃発… https://t.co/y35e3o5d4l #jugem_blog
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                      2017年4月25日・宇宙と地球上の出来事・ 情報速報ドットコム:ドナルド・トランプ大統領… https://t.co/y35e3o5d4l #jugem_blog

                      2017年4月25日・宇宙と地球上の出来事・ エリザベス女王は今年中に第三次世界大戦を勃発させたいのです。

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                        みなさん、こんにちは。

                        2017年4月25日・今日の興味ある記事を紹介します。

                         

                        情報速報ドットコム

                         

                        2017.04.25 13:00|カテゴリ:政治経済コメント(17)

                        ドナルド・トランプ大統領が北朝鮮に警告!「北朝鮮の現状は容認できない。新しい強力な制裁を」


                        s_ice_screenshot_20170425-084947.jpeg
                        アメリカのドナルド・トランプ大統領が北朝鮮の対応に強い疑問を投げ掛け、今まで以上に厳しい制裁を実施すると表明しました。

                        24日の昼食会でトランプ大統領は北朝鮮について「世界に対する本物の脅威だ。人々は何十年も見て見ぬふりをしてきた」と述べ、北朝鮮の行動は世界の脅威だと指摘。
                        オバマ政権の対応を強く批判し、「今こそ問題を解決する時だ」と明言しました。

                        トランプ大統領は25日の記念日を警戒しており、軍事行動を含めてあらゆる選択肢があると強調しています。


                        新たな北朝鮮制裁準備を=「問題解決する時」と米大統領
                        http://www.jiji.com/jc/article?k=2017042500038&g=int

                        【ワシントン時事】トランプ米大統領は24日、国連安全保障理事会理事国の国連大使との昼食会で、「北朝鮮の現状は容認できない。国連安保理は北朝鮮の核・ミサイル開発に対して新しい強力な制裁を準備しなければならない」と強調した。



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                        「ジャーナリスト同盟」通信

                         

                        2017年04月25日

                        428を忘れるな!<本澤二郎の「日本の風景」(2586)

                        <沖縄と木更津のレイプ殺人事件>
                        北朝鮮問題をガンガン報道して緊張を煽り、安倍内閣の神道犯罪を覆い隠すNHKが今朝4月25日も続けられているが、筆者はあえて「428を忘れるな」と訴えたい。2014年と2016年の木更津・沖縄レイプ殺人事件である。前者はやくざが跋扈する日本、後者は米軍駐留の不条理な日本を、くっきりと裏付けている。428を忘れてはならない。まもなく、その日が訪れる。
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                        櫻井ジャーナル

                         

                         

                        2017.04.25

                         

                        カテゴリ:カテゴリ未分類
                        国連婦人の地位委員会」のメンバーにサウジアラビアが選ばれたようだ。「人権委員会」にも選ばれているので驚きではないが、あきれられている。この国は奴隷制度が今も存在、女性や外国から働きに来ている人びとの人権が軽視されていることでも知られているからだ。

                        また、中東や北アフリカで破壊と殺戮を繰り返しているアル・カイダ系武装集団やそこから派生したダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)、あるいはチェチェンの反ロシア武装勢力のスポンサーでもある。

                        西側の政府や有力メディアは侵略の口実に「人権」を掲げた来た。その犠牲になった国にはユーゴスラビア、アフガニスタン、リビア、シリアなどが上げられる。ロシアや中国も攻撃の対象だが、攻撃している国々、例えばアメリカは世界的な規模で人びとの「生きる権利」を奪ってきた。

                        アメリカを拠点とする巨大資本のカネ儲けにとって不都合な規制、法律などを破壊する仕組み、例えばTPP(環太平洋連携協定)、TTIP(環大西洋貿易投資協定)、TiSA(新サービス貿易協定)の3点セットは大多数の人びとから主権を奪うことにある。つまりファシズム化の仕組みであり、「自由貿易」は実態を隠す空疎な看板にすぎない。

                        こうしたファシズム化を進めている国が奴隷国家を「婦人の地位委員会」や「人権委員会」のメンバーに選んでも不思議ではない。

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                        マスコミに載らない海外記事

                         

                        2017年4月25日 (火)

                        ユーロランドは解体寸前か?

                        2017年4月20日 F. William Engdahl 昨年のイギリス有権者の大多数による欧州連合離脱という決断は単なる国民投票以上のものだ。Brexitキャンペーンは、シティー・オブ・ロンドンの最も有力な複数の銀行と、イギリス王室が推進し、資金提供していた。イギリスの終焉どころか、Brexitは、悲惨なユーロ単一...

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                        大摩邇(おおまに)

                         

                         

                        22:20

                        電子戦に転じたカバールの攻撃 〜指向性エネルギー兵器使用への警告〜

                        シャンティ・フーラの時事ブログさんのサイトより
                        https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=127141
                        <転載開始>

                        電子戦に転じたカバールの攻撃 〜指向性エネルギー兵器使用への警告〜

                        2017/04/24 8:32 PM 続きを読む

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                        21:10

                        太陽フレアとコロナホールの影響で米国モンタナ州の空に異例ともいえる鮮やかな紫色のオーロラが出現

                        地球の記録 – アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
                        http://earthreview.net/stunning-purple-auroras-appered-over-montana-usa/
                        <転載開始>

                           

                        4月22日 モンタナ州ホワイトフィッシュ湖に出現したオーロラ

                        Erin Braaten

                        Erin Braaten

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                        In Deep       

                         

                        23年前のイスラエルの宗教的指導者の予言を思い出す春の夜 : 「イスラエルの最大の脅威はリビアでもイランでもイラクでもシリアでもない。それは北朝鮮になるだろう」

                           

                        2017年4月24日のイスラエルの報道より

                        breakingisraelnews.com

                        イスラエルの宗教指導者レヴィ・サーディア・ナチマーニー師の1994年の演説より

                        Rabbi Levi Saadia end times prophecy

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                        「この世の終わりはコリアから」と

                        今日、イスラエルの英字メディアを見ていましたら、冒頭のような記事がありました。

                        イスラエルの高名なラビ(ユダヤ教の宗教的指導者)が、今から 23年前の 1994年に、

                        「将来のイスラエルに最も脅威となるのは、朝鮮(Korea)だ」

                        と述べていたことを記事にしたものです。

                        そのラビは、レヴィ・サーディア・ナチマーニー師という方で、第三次中東戦争などを的確に当てた人物ということで、信頼の置かれていた人だそうです。

                        その 1994年の演説の様子は、今では、英語の字幕付きで、YouTube で公開されています。

                        何となく興味深くもありましたので、翻訳してみました。

                        内容的には、何だかヘンな感じの部分も多いものではありましたが、時事的な興味とも一致するものではありますので、ご紹介したいと思います。

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                        私が何故? アンケートを実施するのか〜その真意とは!

                        テーマ:
                        私が何故? 
                        アンケートを実施するのか
                        〜その真意とは!





                        管理人

                        ここ最近、私は何度もアンケートを実施しています。
                        今日は、その真意をお話します。

                        森友学園から始まって、抗がん剤、ワクチン、そして、一昨日は
                        北朝鮮危機に関してのものでした。

                        抗がん剤やワクチンに関しては、その目的は皆さん、お分かりの事と思います。
                        ですが、北朝鮮危機に関してはその真意が分からないといった声が幾つかありました。

                        私は、311以後は戦時だと捉えています。
                        つまり、色んな意味で危険な状況になっているとの認識です。
                        放射能の被曝で倒れて行く危機。
                        預金封鎖や金融恐慌の危機。
                        日本が戦争に加担したり攻撃を受ける危機。
                        日本国内で大規模なテロが起こされるかもしれない危機。

                        今の日本は、まさに内憂外患の大変困難な情勢になっています。
                        にも関わらず、テレビ・新聞はまるで真相を伝えません。
                        真相を伝えないだけではなく、ウソやプロパガンダのオンパレードです。

                        そして、私が事実に近いことを記事にすると危機を煽るといったようなことを
                        平気で言う人まで現れる始末です。
                        事実を書いて危機を煽ると言われるのなら、何も書けなくなります。
                        真相究明をする人は誰もいなくなります。

                        今回の北朝鮮危機は、氷山の一角です。
                        今後、色んな形に変えて、国民に危機が襲い掛かると思います。
                        幾重にも・・幾重にも襲ってくるはずです。
                        長年、多くの情報収集しブログをやって来た人間の直感です。

                        時には、生死に関わる場面も出てくる可能性があります。
                        そんな時に、一番大切なことは・・・

                        情報を目にして・・・何かを感じる心。
                        感じた後に、深く洞察することの出来る頭の修練。
                        それを繰り返すことによって、人の感性はより研ぎ澄まされていきます。
                        その研ぎ澄まされた感性が本人を救うことにつながります。
                        その家族の生命や安全を護ることにつながります。

                        イザという時に役立つのは、幾多のブログ記事やツイッターではありません。
                        あなたの危機管理意識と感性です。
                        それしか、あなたと家族は護れないと私は思っています。

                        この前の北朝鮮危機のアンケートで答えに悩んだという人が結構おられました。
                        まさに、そのことが大切なのです。
                        私にしてみれば、回答はAでもBでもCでもよいのです。

                        何かを感じる・・・
                        そして、考える・・・
                        この繰り返しによって感性が鋭くなる。
                        この訓練が、イザという時に役立つはずです。
                        これは、あらゆる問題に当てはまると私は思っています。

                        たくさんありますが、一例を挙げると、
                        ある日突然、金融危機が起こると日本は大混乱に陥ります。
                        大都市とその周辺は、一番危険です。
                        食料は店頭から3日で消えます。
                        治安はかなり悪化します。

                        そんな時に、軽挙妄動は命取りになることだってあります。
                        時として、家から一歩も動かないことが安全につながることもありますし、
                        場合によっては、首都圏や大都市から脱出する必要が生まれる時もあります。
                        その時の脱出ルートはどうするのか?
                        治安の悪化した都会で止む無く動かねばならない時に、
                        家族や子供の安全をどう確保するのか?

                        誰も教えてくれません。
                        全て、あなた自身にかかってきます。

                        日頃から、何も考えないで生きている人は・・・
                        そんな時に、パニックに陥りやすいです。
                        そして、致命的な判断ミスをしてしまう可能性すらあります。
                        その判断ミスが、あなたと家族を危険にさらすのです。

                        そんな事、私に言われなくても分かっているという人もおられるでしょう。
                        しかし、分かっていない人のほうが圧倒的に多いように思います。

                        私の本意は、何としても・・・
                        あなたやご家族の生命や財産を護って欲しいことに尽きます。

                        もし私が、首都圏に住んでいて、どうしても家族で移動しなければ
                        ならない時には、家族一人ひとりに、先が金属で鋭利に尖った傘を持たせます。
                        それを暴漢に向けるだけで、相当の抑止力になります。
                        家族の命と安全と財産を護るにはこれしかありません。

                        つまり、そういったことが自然に頭に浮かぶようになって欲しい訳です。
                        それは、日頃から、何も考えないような人には思い浮かびません。
                        これはあくまでもたった一つの一例に過ぎません。
                        他にもいっぱいあると思います。

                        日本人は、学校教育からマスメディアの媒体などにより、
                        心で感じない・・・頭で考えない習性が見についてしまっています。
                        ある意味での洗脳ですが、これは大成功を収めています。

                        だから、抗がん剤をガンガン打つんでしょ。
                        だから、盲目的にワクチンを接種するのでしょ。
                        だから、CT検査で信じられないような大量被曝をするのでしょ。
                        だから、放射能による被曝にも無関心なのでしょ。

                        全てが、自分や家族の命を護ることと関係があります。
                        ガンと診断されたら、その直後から、一気に思考停止に陥り、
                        全ての治療を医者に 丸投げ する。
                        ほんの少しでさえも調べようとしない。(絶句)
                        何も疑問すら感じない。
                        私は、そんな例を・・もう嫌というほど見聞きしてきました。
                        ガン患者の家族間のトラブルがいっぱい発生しています。

                        国は、全く国民を護ってくれません。
                        3月15日に、福島から大量に汚染された放射能が首都圏を襲った時に、
                        全く何もしませんでした。
                        あれで、少なくとも、数百万人の人がおそろしい大量被曝をさせられました。
                        何もしなかったのは、真実を知らせると国民が激怒するからです。
                        原発利権が護れないからです。
                        彼らは、100万人が死のうが原発利権のほうを護ります。

                        ですから、自分で護るしかないのです。
                        私もあまり厳しい記事を書くのは本意ではありません。
                        しかし、2011年3月11日からは戦時です。
                        戦争なんです。
                        まさに、生き残りをかけた戦争です!

                        そういった危機意識を多くの人と共有したい。
                        そして、より多くの人に生き残って欲しいとの切なる願いがあります。
                        その願いがこもったアンケートだったのです。
                        こういったアンケートは、今後も続けて行くつもりです。
                        危機を煽るとおっしゃる人は、私のブログを見るのを止めて下さい。


                        今年の流行語大賞は…………

                        「ミサイルが飛んで来たらウツブセになれ」

                        でしょう………。

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                        日本や世界や宇宙の動向

                         

                         

                        17:12

                        国会で秘密裡に行われている2つの恐ろしい法改正

                        以下の2つの法改正は日本国民が最も警戒しなければならないものだと思います。
                        ちょっと古い記事ですが。。。国民に周知されずに、このような恐ろしい法改正が進んでいます。
                        日本も欧米並みにグローバリズムが促進されています。
                        水と種子を守ることは国家や国民を守ることです。しかしイルミナティの麻生とイルミナティの言いなりに動いている安倍コンビ政権下で古き良き日本が根本から破壊されています。
                        麻生は水道の民営化やモンサント社の遺伝子組み換え種子を日本国内で使用可能(その後、農家に強制的に使わせる」にしようとしています。モンサント社の遺伝子組み換え種子を日本の農家が使うことになれば、あの、非常に人体に有毒なラウンドアップという除草剤を使わないといけなくなります。しかし次第にラウンドアップの毒化で畑が汚染され農作物は不作となり食糧難が到来します。種子もモンサント社から購入しないと手に入らなくなります。
                        国民は国会で何が決められているのかを良く知るべきなのに、NHKですらほどんと報道しません。
                        今まさに、日本の水と農作物がNWOを推し進めている連中に狙われています。国を支配するのに最も効果的な手段がその国の水、エネルギー、食糧を牛耳ることです。

                        https://smart-flash.jp/sociopolitics/17417?sp

                        水道法改正で「日本の水」がハゲタカ外資に乗っ取られる!社会・政治 2017.03.17

                        『写真:AFLO』

                        『写真:AFLO』

                         

                         2013年4月19日、麻生太郎副総理は、米国の戦略国際問題研究所で行われた記者会見で「世界中ほとんどの国で、民間会社が水道を運営しているが、日本では、国営もしくは市営・町営である。これらをすべて民営化する」と発言した。実際には、民営水道の給水人口は8億人程度なので「世界中ほとんどの国で、民間会社が水道を運営している」は間違いだ。

                         

                         水道の民営化とは聞き慣れない言葉だが、今国会で提出が見込まれる「水道法改正案」が可決すれば、水道の企業運営が実現する。

                         

                         水道事業をリードしているのは欧州企業で、なかでもヴェオリア・エンバイロメント社とGDFスエズ社が2大巨頭とされる。ともにフランス企業だが偶然ではない。

                         

                         フランスは自治体の規模が小さく、人口6500万人に対し、自治体数は3万7000もある(日本は人口1億2700万人、自治体数約1743)。うち9割の自治体の人口は2000人足らずのため、各自治体は交通、ゴミ収集、水道などの行政サービスを民間企業に任せてきた。

                         

                         1980年代、フランスの上下水道の市場が飽和し、大統領のトップ外交によって海外進出が図られた。ヴェオリア、スエズは先行者の利を活かし、民営化された世界の水道事業を握り、「水メジャー」「ウォーターバロン(水男爵)」などと呼ばれた。

                         

                        ■ヴェオリアとスエズの歴史

                         

                         ヴェオリアは、ナポレオン三世の勅命によって、1853年にリヨン市で創業した会社が母体となっている。現在は4つの事業会社(水、エネルギー、廃棄物処理、公共輸送)のコングロマリットで、グループの売上げは年間3兆円を超える。水道事業は世界100カ国で行われ、売上げは約1兆円。

                         

                         スエズは、1869年に開通したスエズ運河を建設・運営していた会社が元になっており、上下水道事業を行うスエズ・エンバイロンメント社が事業を行っている国は130カ国に及ぶ。売上げはヴェオリアとほぼ同規模だ。

                         

                         活況する水ビジネスに対し「生命にかかわる水を商売にしてはならない」という反対意見は根強い。それは1990年代を中心に多くの失敗事例があるからだ。

                         

                         水メジャーのやり方で問題視されたのは「フルコスト・プライシング」といって、事業にかかった費用の全額を地域の受益者から取り戻すというやり方だ。

                         

                         事業に費用がかかれば、水道料金はどんどん上がる。富裕層には問題ないが、貧困層は安全な水にアクセスできなくなる。極論を言えば、金持ちしか使えない水道になる可能性がある。また、投資に見合ったリターンがなければ、クールに撤退してしまうケースも多い。

                         

                         南米ボリビアのコチャバンバ市では、1999年、水道事業が民営化された。その結果、水道料金が何倍にも値上がりし、最低月給が100ドル以下なのに、水道代が20ドルにも上がった。市民はストライキをはじめとする大抗議行動を行い、街の機能は停止。結局、水道事業は公営に戻った。

                         

                         アルゼンチンでも、民営化後に水道料金が上がり、支払えない人は供給停止された。市民は大規模な抗議行動を重ね、現在、水道事業は公営に戻っている。

                         

                        ■なぜイギリスの水道は民営化されたのか

                         

                         こうしたケースは発展途上国特有のもので、先進国には該当しないという声がある。そこでイギリスのケースを紹介する。水道企業はヴェオリア、スエズという2大勢力だが、かつてはテムズウォーターを含め「3大水メジャー」といわれた。

                         

                         テムズウォーターは1989年、イギリスの深刻な財政難から生まれた。当時のサッチャー首相は「小さな政府」の実現を公約し、公共事業だった電話、ガス、空港、航空会社などを次々と民営化した。

                         

                         しかし、それでも水道事業の経営は改善できなかった。水道料金は上昇し、水の質は低下した。1990年代になると、水質検査に合格する水道水は85%に低下し、漏水件数も増えた。その一方で、株主配当や役員報酬は十分な金額が支払われた。

                         

                         1999年、ブレア政権になると、民間水道会社は強制的に料金引き下げを強いられた。この結果、各社の経営は悪化し、国際的な買収合戦が始まった。公共性の高い水道事業は「投資先」の一つとなり、転売や乱売が繰り返された。

                         

                         イギリスでは、株式の売却により水道事業を民営化したことで、結果として政府は財政的な収益を得ることができた。しかし、水道料金の値上げ、水質の低下、外国企業による支配などの問題へ発展した。日本でも水道が民営化されれば、同様のことが起きる可能性がある。(以下次回)

                        (水ジャーナリスト・橋本淳司)


                        <主要農作物種子法と農業機械化促進法の廃止法案>
                        http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-03-25/2017032502_03_1.html

                        自給支える種子法 斉藤氏 廃止法案に反対
                        衆院委可決

                        主要農作物種子法と農業機械化促進法の廃止法案の質疑と即日採決が23日、衆院農林水産委員会で行われ、自民、公明などの賛成多数で可決されました。
                        機械化促進法廃止については、検査を農機具に限定する修正がされました。日本共産党の斉藤和子議員が、2法案と修正案への反対討論を行いました。

                         斉藤氏は、国の基本的・基幹的作物である稲、麦、大豆の優良な種子の生産・普及を国と都道府県に義務付けた種子法は日本の食糧自給を支えてきたもので、廃止は容認できないと強調。「種子の生産・普及体制を崩壊させ、外資系多国籍企業のもうけの場にされる恐れがある」と述べました。都道府県の知見を民間に提供することで遺伝資源の開放につながる懸念や、民間の開発コストの上乗せが種子の価格高騰につながる危険を指摘しました。

                         機械化促進法廃止法案と同修正案については「安全のために必要な型式検査制度を廃止するもので容認できない」と主張。農業資材審議会の意見も聞かない拙速な廃止を批判しました。

                        公的責任後退 畠山氏が批判

                        写真

                        (写真)畠山和也議員

                         反対討論に先立ち、日本共産党の畠山和也議員は、種子法制定時(1952年)の「優良な種子を生産するためには国や地方公共団体が特別な指導や助成が必要」との議論を紹介し、「今日にも通ずるもの。この根本をなくすものではない」と強調しました。

                         山本有二農水相は、都道府県が責任を負って継続するなどと述べ、「公的責任は後退しない」と強弁しました。

                         畠山氏が「専門家や採種農家などから意見を聞いたのか」とただしたのに対し、政府は意見を聞いた事実を示せませんでした。

                         畠山氏は、政府が規制改革推進会議で「もう少し民間企業に対しての配慮が必要ではないかということで廃止させていただきたい」などと発言していたことを告発。「配慮を廃止に結び付けるのか」と批判しました。

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                        14:28

                        エリザベス女王は今年中に第三次世界大戦を勃発させたいのです。

                        さっすがに、イルミナティのトップに君臨するレプティリアンの一人だけあります。
                        エ・リザード(トカゲ)・べス女王は今年中に第三次世界大戦を勃発させたくて仕方ないようです。もちろんその目的はNWOの完成です。
                        この婆さん、まだ元気に生きていたんですね。本当に残念です。なにしろ、人間のかぶりものを着たレプティリアンですから。

                        (↓女王の地位を獲得し世界を牛耳っている不気味で恐ろしいトカゲ婆さん)

                        「エリザベス女王...」の画像検索結果

                        http://beforeitsnews.com/alternative/2017/04/queen-elizabeth-warns-world-war-3-must-start-in-2017-3503531.html
                        (概要)
                        4月24日付け


                        ウィンザー城の内部告発者によると:
                        エリザベス女王が開催した昨日の誕生日パーティで、親しい友人や家族の前で「イルミナティが人類に対する病的で歪んだアジェンダを前進させるためには、今年中に第三次世界大戦を勃発させなければならない。」と言ったことで、パーティ会場が静まりかえり、パーティが台無しになってしまいました。
                        女王は悪魔の笑みを浮かべながら、「2017年は特別な年である。第三次世界大戦が勃発する歴史的な年となるであろう。」と述べました。

                        英国民が女王の誕生日を祝うのは、気候が温暖な6月になってからであり、その時、公式な誕生日パーティが開催されることになっています。同時に軍事パレードも行われます。女王の誕生日が4月22日であるため、今回は親しい人たちを招いて身内だけで誕生日パーティを開催しました。


                        ウィンザー城の内部告発者は、「女王はまるでイルミナティの計画を徹底的に把握しているかのようだ。彼女は新たな世界大戦が始まることを待ちきれないようだ。」と伝えました。
                        イルミナティの権力がこのまま増大していけば、今年末には世界は完全に変わり果ててしまうでしょう。
                        中東地域は長い間カバラの連中によって(中国、ロシア、アメリカを戦争に巻き込むことによって)第三次世界大戦を勃発させる起爆剤として利用されてきました。彼らの最終目標は世界を独裁支配することです。

                        女王は「新たに目覚めた人類を迎え入れるための準備をしなければならない。彼らはやがて覚醒するだろうが、我々が経験したこともない真っ暗闇の時期を経なければ、彼らは覚醒できない。」とも言いました。

                        つまり、真っ暗闇の時期とは第三次世界大戦を指します。そして新たに目覚めた人類とは、人類がニューワールドオーダーの時代が到来したことに気が付くということです。

                         

                        デザートを消化しきれないほどショックを受けたゲストの前で女王は、「ニューワールドオーダーが到来する時代は技術的にも進歩しており、統一政府の支配下で人類は統合され完全な平和の世界に暮らすであろう。」と熱弁をふるいました。

                        しかし女王以外はみな静まり返っていました。
                        静まりかえった部屋の外では英国騎馬砲兵隊が祝砲として41回も発砲しながらウィンザー城を通過していきました。


                        女王は過去の誕生日パーティでも恐ろしい未来予測をしてゲストに衝撃を与えていました。
                        昨年の誕生日パーティでは2016年は異常なほど多くのセレブが死亡するという、セレブにとっては恐ろしい年となると伝えていました。

                        女王はパーティに参加した友人や家族の前で、「2016年には4人の有名俳優が死ななければならない。これらの4人の俳優とは、イルミナティの打診を拒否した裕福で有名で自由思想のセレブである。彼らの死は他の有名人への警告である。イルミナティに加わりカルトの力に身をゆだねるか、それとも死を覚悟するかのどちらかである。2017年になっても生き残り脚光を浴びるセレブはみな大人しくイルミナティに支配されている生き物である。これはイルミナティの計画の一環である。」と語りました。

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                        12:46

                        アメリカは韓国大統領選の前に北朝鮮を攻撃するのでしょうか。

                        米政府は、上院議員全員をホワイトハウスに呼び、北朝鮮について説明するようです。また、在韓米国民に対して避難するよう指示したもようです。アメリカはイラクと同じように北朝鮮を攻撃するつもりなのでしょうか。それとも、ネオコンの目的は第三次世界大戦ですから、北朝鮮有事は単なる火付け役なのでしょうか。

                        金正恩は、核実験をするぞ〜、ミサイルを発射するぞ〜と言うだけ番長或はデブの狼少年なのでは?
                        軍事パレードでは、張りぼての大陸間弾道ミサイルを見せびらかしたり、韓国系アメリカ人を拘束して身代金を要求したり?日本に対しても大金を要求したり?金正恩は、アメリカとの戦争ゲームのクライシスアクターに加わることができて、益々張り切っているのでしょうか。
                        金正恩の住居は、地下深くにあるようですからミサイルで攻撃されてもなんともないでしょう。
                        それに、金正恩の影武者が何人いることか?

                        http://beforeitsnews.com/alternative/2017/04/alert-all-100-senators-heading-to-wh-for-emergency-classified-briefing-on-north-korea-video-3503569.html
                        (概要)
                        4月24日付け

                         

                        北朝鮮の挑発行為により、ここ数週間でアメリカと北朝鮮の関係が最悪の状態となっています。 
                        ロイターによると、水曜日にトランプ政権の幹部は米上院議員全員をホワイトハウスに呼び北朝鮮の状況についてブリーフィングを行うことにしました。
                        100人の上院議員全員がホワイトハウスにて、ティラーソン国務長官、マティス国防長官、コーツ国家情報長官、ダンフォード大将そして統合参謀本部議長から北朝鮮に対する今後の方針についての説明を受けることになりました。
                        政権幹部がホワイトハウスで連邦議員の一部に外交政策や国家安全問題について説明することは良くあることですが、上院議員全員をホワイトハウスに召集するのは非常に珍しいことです。


                         

                        フォックスニュースによると:
                        米政府は北朝鮮の核実験やミサイル発射実験を警戒しています。北朝鮮はアメリカやアジアの同盟国を攻撃すると脅迫しています。

                        トランプ大統領は習近平との電話会談で北朝鮮の好戦性を非難し北朝鮮が核実験やミサイル発射を行えば国家を揺るがすことになると非難しました。
                        ホワイトハウスにて行われる上院のブリーフィングは3PMから始まります。また、下院議員に対しても同じようなブリーフィングを行うことになっています。

                        <米政府は約23000人の在韓米国民に避難命令を出しました。>
                        http://beforeitsnews.com/alternative/2017/04/oh-boy-us-preparing-to-evacuate-230000-americans-from-south-korea-pence-stated-storm-clouds-are-gathering-videos-couragous-channel-3503623.html
                        (概要)
                        4月24日付け

                         

                        トランプ大統領は、Courageous Channelと呼ばれる軍事演習の一環として、在韓米国民に避難命令を出しました。この軍事演習は6月に実施されますが、もしもの場合に備えて、約23万人の在韓米国人がいつでも安全な場所に逃げれるような態勢を整えます。

                        また、中国の戦艦(ミサイルを搭載した駆逐艦)が黄海にて(訓練の一環として)試験航海を行っています。

                         

                        Trumpet Newsによると、

                        米政府は約23万人の在韓米国人を安全な場所に避難させることにしました。北朝鮮が攻撃を開始したなら、何万人もの米国民(ソウル市内及びソウル近郊に住む米軍関係者も)が北朝鮮から十字砲火を浴びせられることになるからです。

                        ペンス福大統領は、「嵐雲が出てきた(悪いことの前兆)。武力衝突の準備ができた。」と発言しました。アメリカが戦艦を朝鮮半島へ送り込んだ後、北朝鮮とアメリカの緊張が限界まで達しました。トランプ大統領からの圧力を受けた北朝鮮は核兵器で国を防衛すると窮迫しています。

                        http://www.independent.co.uk/news/uk/…

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                        情報有難うございました。

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         


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