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みなさん、こんにちは。
2017年4月30日・今日の興味ある記事を紹介します。
【北朝鮮情勢】アメリカの空母カール・ビンソンが到着!韓国軍と自衛隊も合流、多国籍軍で共同訓練へ |
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【ソウル聯合ニュース】米原子力空母カール・ビンソンが29日、朝鮮半島東の海域に入り、韓国軍との共同訓練を始めた。韓国海軍が明らかにした。
2017.04.30
2017年04月30日08:02
【壮大な人体実験?】放射性物質の中で暮らしている人々
http://useful-info.com/huge-experiment-people-living-in-radioactive-material
2016年9月14日 お役立ち情報の杜(もり)
まずは、次のビデオをご覧ください(全体で8分41秒)。福島県福島市の河川敷で、住民たちが放射線量を計っています。
5年目のホットスポット 福島市で20マイクロ超え
毎時20マイクロシーベルトを超えるようなホットスポットが存在するのには驚かされます。こんなところで、学生がランニングしたり、子供が遊んでいるのです。現在、福島県に住んでいる人たちの中で危機感があるのはごく一部なのでしょうか?
このビデオを見て、私が抱いた感想を以下に述べます。
・除染といっても地域の一部しかできないので、安心して暮らせるようにはならない。
・政府が発表する線量数値はあてにならない。
・毎時何マイクロシーベルトというのは外部被ばくだけであり、内部被ばくの危険性を住民たちは認識していない。(体重1キログラム当たり50ベクレルを超えると、心臓血管系・神経系・内分泌系・免疫系・生殖系・消化器系・排泄系で病的な変化が増加する。セシウム137は、体内の様々な臓器に偏在し濃縮されるのが原因だ。人工放射性物質には、これ以下なら安全という閾値は存在しない。)
・除染で発生した大量の放射性廃棄物を詰めたフレコンパックは何十万個にもなるが、屋外で野ざらしにされているため、その多くが破れ始めている。呼吸や食事による内部被ばくの危険性はますます高まっている。
・放射線は人間の五感で認識できないので、危機感を持つことが難しい。
・放射性物質の安心神話を刷り込む御用学者、健康被害の隠ぺい工作、食べて応援キャンペーンなどにより、住民たちはダマされている。
2017年04月29日22:07
2017年04月30日05:59
Sun.2017.04.30
悪は複数の多世界をも支配し、善の神は無力かもしれない…と量子論から導き出される結末は、「常にこの世は最悪の世界を目指す」ということ?
最近、話題となっている話の中心に「核兵器」というものがあったりしますが、今日、ふと、あるツイッターへの記事で下の投稿を見ました。
「ああ、そういうのがあったなあ」と曖昧に思い出します。
それと共に子どもの頃から今に至るまで思い続けているひとつのことが鮮やかに蘇ります。
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
2017年04月30日13:44
イスラエリ・ニュースより
・・・4月29日に北朝鮮は新しいタイプの弾道ミサイル(KN-17)を発射させましたが今回も失敗しました。。
しかし本当に失敗したのでしょうか。
米太平洋軍及び韓国統合参謀本部によれば、今回の弾道ミサイルは発射1、2分後に北朝鮮領空で爆発しました。
ただ、本当にミサイル発射が失敗したのでしょうか。ロシア軍が戦車とミサイル迎撃システムを北朝鮮国境沿いに移動したとの報道がありましたが、今回、ロシアはそれらのミサイル迎撃システムを使って北朝鮮が発射したミサイルを撃ち落とした可能性があるのです。
ロシアのメディア(Lenta。RU)が報道する通り、本当にロシアが北朝鮮のミサイルを撃ち落としたとするなら、ロシアは北朝鮮とアメリカの核戦争を阻止するために隣国として良識ある行動に出た可能性があります。
ロシアは北朝鮮領空周辺を統制していますから撃ち落とすことは可能です。
中国とロシアが北朝鮮国境沿いに軍隊を送り込んだと言われていますが、それは北朝鮮を守るためだと思います。しかし中国もロシアも金正恩の核開発を止めさせたいのは確かです。これまで、両国は北朝鮮問題を外交的手段で解決させたかったようですが、今回、ロシアは、核戦争(世界戦争)を防ぐために北朝鮮への対応を一歩前進させたようです。
中国とロシアは、もしもアメリカが北朝鮮の核施設を攻撃したなら、手に負えない状態になると警告していました。なぜなら、アメリカが北朝鮮に向けて巡航ミサイルを発射したなら、中国とロシアはそれを迎撃することになるからです。そうなると、アメリカは中国とロシアの軍事介入に対しても対応することになり、アメリカ、中国、ロシア、北朝鮮が参戦する第三次世界大戦に発展する恐れがあります。
単に北朝鮮とアメリカの2国間戦争なら世界戦争には発展しませんが、中国とロシアが戦争に加わると必ず第三次世界大戦になってしまいます。
そのため、北朝鮮が発射したミサイルが北朝鮮領空を超える前にロシアが撃ち落とした可能性が高いのです。
実際に、ロシア連邦議会の国防、安全保障担当の上院が、「ロシアは北朝鮮の最近の動きにかなり警戒しいる。北朝鮮領空周辺を統制しているのはロシアである。」と述べたのです。つまり、ロシアが今回のミサイルを撃ち落としたことを示唆していることになります。ロシアはアメリカ、北朝鮮、ロシア、中国が参戦することになる核戦争(第三次世界大戦)が勃発しないよう先手を取ったのです。
★情報有難うございました。
みなさん、こんにちは。
2017年4月29日・今日の興味ある記事を紹介します。
日本政府が朝鮮有事の避難民対策を本格化!10万人規模を想定!一方で、GWは韓国が最大の旅行先に! |
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政府は、朝鮮半島有事が発生した場合、北朝鮮から大量の避難民が日本に流入する恐れがあるとして本格的な対策の検討に入った。最大数万人の避難民が船で日本海を渡ってくると想定し、日本海側に数カ所、拠点となる港を選定。上陸時に身元や所持品を調べ、北朝鮮の工作員やテロリストの入国を防ぐ方針だ。
関空を運営する関西エアポートによると、ピークは出発が5月3日、帰国は同7日で、4月28日〜5月7日のGW期間中に関空を利用する国際線旅客数は52万1600人と予想する。
行き先は韓国が最多で、同社は「朝鮮半島情勢の緊迫化による目立った影響はみられない」としている。
2017.04.29
2017年04月29日06:27
2017年04月29日06:19
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
北朝鮮の弾道ミサイル発射で東京メトロや北陸新幹線が一時ストップ
みなさん、こんにちは。
2017年4月28日・今日の興味ある記事を紹介します。
【警戒】桜島で爆発的な噴火!3200メートルの噴煙、9ヶ月ぶりの規模!気象台が火山灰に注意喚起 |
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桜島の昭和火口で28日午前11時ごろ爆発的噴火が観測された。桜島の爆発は去年7月以来9か月ぶり。気象庁によると28日午前11時1分、桜島の昭和火口で空振を伴う噴火、爆発的噴火が観測された。やや多量の噴煙が火口の上空3200メートルまで上昇し南東方向へ流れている。
2017.04.28
2017年04月27日19:16
昨晩というか今朝というか、もう「こんな悪夢を見るのは珍しい」というほどの悪夢で目が覚めまして、どんな悪夢かというと、もうなんちゅーか本中華というか、うまく説明できないほどの悪夢というくらいの悪夢でした。
「なんであんな夢見たんだろう」
と目覚めた直後に思っていると、体がグッタリとしていることに気づき、あのような夢を見たのだから、それも当然だろうと思っていたのですが、何時間経ってもその感じが抜けず、今日は基本的に寝たりしていました。おそらく、体調が悪いから悪夢を見たというだけの単純な話だったのかもしれません。
原因はよくわからないですが、体調はチョイ悪という感じでしょうか。わりとよく得体のしれない感染症にはかかるので、そういうものなのかもしれません。
それで、今日は記事のほうも基本的にはお休みさせていただこうと思うのですが、さきほど、ロシアの SNS を見ていましたら、冒頭のような見事な「四重の虹」が観測されていたので、それだけはご紹介したいと思いました。
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
Thu.2017.04.27
大空を汚すケムトレイルは、
ジオエンジニアリング(環境工学)の美名に隠されている・・・!
実際は環境汚染であり、
気象改変エンジニアリングである。
無数の専用機・一般旅客機が無自覚に動員される・・・!
しかし、
パイロット目線での散布状況は迫力満点だ!
良し悪しを超えて、
壮観でさえあるが航空ショーではない。
今や、
ケムトレイルについて相当に熟知してきた。
何の為にケムトレイルがあるかも見識が広まった。
だから、
今回その方面の言及は割愛しよう。
明らかに清らかな大空を意図的に汚しているもの、
それはケムトレイルである。
そして、
その散布形式には様々なものがある。
サプライヤー専用機もあるが、
無自覚に旅客機がその任に当たっているものがある。
それは巧妙に仕組まれたサプライブラウザがあり、
そのメンテナンスする要員が紛れ込んでいる。
見慣れた愛用している旅客機が
その張本人である場合もあるのである。
乗員や整備員が全てに熟知している訳ではないが、
そのミッションを担当している要員が実在する。
その内部告発もある。
内部告発をすると、
身に危険が迫る場合が多い。
それにしても、
白昼堂々とサプライイングしている姿は、
美しくも悍ましい。
そして、
それを眺めるパイロット達は何を思うのか?
明らかに一時もなくては生きていけない
大気を汚している様を苦々しく思っているはずである。
そうでなければ、
こうした動画は公開されない・・・。
☆命の記録 〜 二度と更新されないブログ
2017年04月28日14:55
2017年04月28日14:53
Mailonlineリポートによると、ロシアは、アメリカのニミッツ級航空母艦と対戦するために、世界最大の空母(Shtorm Class)を造ると発表しました。これは、1隻につき175億ドルの大規模プロジェクト(23E000E)であり、2030年までに完成、進水する予定です。
ロシアの専門家によると、この空母は原子炉で駆動し、新型T-50を含む90機の航空機を搭載することができます。ロシア政府は世界最大の空母と発表していますが、これはアメリカのニミッツ級空母と同レベルです。
ロシアのShtorm Classはアメリカの空母、USSジェラルドオ・R・フォードのデザインを基にして造られます。同時にフロート空港も建設され、その周りには全軍艦が停泊します。
Shtorm Classのデッキの広さはサッカー場の3倍であり4000人の乗組員が乗船します。空母が停泊できるようなドックも建設されます。
‘
2017年04月28日13:59
・・・・現在、カナダの住宅バブルが崩壊中です。カナダ最大の住宅ローン会社が破たんの危機にありベイルアウトとして、不特定の契約相手から法的拘束力ない15億ドルの救済ローンを受けました。このローンはホームトラストが大元の住宅ローンの○○によって保証されています。
カナダでは全てが変化し始まっています。今回初めてカナダでベイルアウトが実施されましたが、これはオンタリオで定年退職した321000人の医療従事者の医療保険年金計画制度から融資されたものです。
カナダの住宅バブルは巨大に膨らんでいました。それが崩壊したのですからカナダ経済は壊滅的です。そしてアメリカの経済も崩壊すれば、世界中にその影響が及びます。
アメリカの経済統計では徐々に雇用が改善しているかのようですが、米政府は数字をいじって誤魔化しているのです。小売店の閉鎖や企業のリストラが急増している中で、政府はこれ以上米国民を騙すことはできません。失業者が急増し仕事を求める人が急増しています。最終的には失業者だらけになってしまいます。
これは不況に突入する前に必ず現れるパターンです。
トランプは製造業をアメリカに呼び戻すことで雇用を増し経済を活性化させるなどと約束しましたが、そのようなことにはなっていません。
クレジットカードで支払いを行ってきた失業者は今は何とかやりくりをしていますが、やがては自己破産する状態です。特に南部では自己破産件数が急増しています。
トランプの約束は全くあてになりません。赤字の企業ばかりで経済がデフォルト寸前の国に雇用が増えるわけがありません。
アメリカ各地で、多くの住宅が売りに出されていますが殆どが売れ残っています。つい最近まで住宅価格が急上昇し住宅バブルが発生していましたが、今ではほとんど売れません。アメリカでも住宅バブル中です。
現在、世界経済が急激に悪化し不況に突入しています。
政府は数字をいじくり景気が回復しているかのように見せていますが、実際は経済の悪化を止めることはできません。そして問題の根源であるFRBはその責任をトランプに押しつけるでしょう。
トランプは大統領選の公約としてNAFTAから離脱すると約束しました。しかしトランプは今ではNAFTAを離脱するのではなくカナダとメキシコとNAFTAに関する協議を行うと言っています。NAFTAの協議がうまくいかない場合はNAFTAを離脱するとは言っていますが。。。
オバマケアですら手を付けられなかったのです。NAFTAはネオコンが何年もかけて構築してきたシステムをそう簡単には壊すことなどできません。しかもNAFTA離脱の6ヵ月前に連邦議会の承認を得なければならないのです。たとえ協議を行ってもトランプができることは何もありません。
連邦議会も両党議員らも政府機関を閉鎖する必要があるなどと言っていますが、たとえ政府機関を閉鎖しても彼らは通常通り報酬を受け取ることができます。米軍部隊が海外から撤退することもありません。政府機関が閉鎖しても何も変わりません。
実際に1977年以降、米政府は17回も閉鎖しているのです。政府が閉鎖しても何らかの合意に達し、必ず再開します。単に政府機関が閉鎖するぞと米国民を怖がらせているだけなのです。
FRBは7年間ゼロ金利を維持してきました。FRBは金利を低く抑えることにより株価を反騰させてきたのです。
現在、デリバティブ・バブルが発生中です。証券市場もバブル発生中です。バブルは必ず崩壊します。
バーナンキ元FRB議長は2008年にアメリカがすぐに不況になることはないと断言していました。しかし実際は逆の結果となりました。今回も、バーナンキ氏は、チャールズ・シュワブズ氏のインタビューで、企業収益が資産価格に追いつくまで伸びているため不況にはならないと断言しました。しかし、今回も、逆のことが起きることは確かですから、誰もが不安になるはずです。
フィリピンのドゥトルテ大統領はCIAの麻薬カルテルをフィリピンから追放すると宣言しました。また、彼はフィリピン国内のロスチャイルドの金融犯罪を撲滅させ、フィリピンからIMFやロスチャイルドが支配する世界金融システムを追放すると宣言しました。他の国々も彼に従いロスチャイルドの世界金融システムを追放すべきなのです。もちろんトランプもそうする必要があります。トランプができないなら、米国民はそれができる人物を大統領に選びます。世界的な問題の根源は中央銀行なのです。ですから世界の問題を解決するには中央銀行を無くす必要があります。
今後、米経済は悪化するのみです。アメリカは必ずデフォルトします。
★情報有難うございました。
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みなさん、こんにちは。
2017年4月27日・今日の興味ある記事を紹介します。
北朝鮮を巡って各国が軍事演習!米韓合同演習で大部隊、日本も米空母と共同訓練!航空自衛隊も |
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航空自衛隊は、アメリカ軍の空母が沖縄周辺の太平洋を航行しているのに合わせて、26日午後、自衛隊の戦闘機と空母の艦載機が共同訓練を行うと発表しました。
共同訓練を行うのは、航空自衛隊那覇基地のF15戦闘機2機とアメリカ軍の空母「カール・ビンソン」に搭載されるFA18戦闘攻撃機2機、それに海上自衛隊の護衛艦2隻です。
2017.04.27
2017年04月26日22:23
内閣情報調査室と集団ストーカーシステムが関係しているという仮説
本日、ネットサーフィンをしていたらたまたま、
賢者の剣 〜コトバと知恵と想像力〜 というブログを見つけました。
興味深い記事が多くありましたが更新が2015年で止まっています。
その中で気になった記事があったので、紹介させて頂きます。
テクノロジー犯罪(=エレクトリック・ハラスメント)〜CIAに設立された内閣情報調査室〜
(引用)
内閣情報調査室の初代室長・村井順は
CIAエージェントだった
内閣情報調査室は1952年設立された日本初の諜報機関。
初代室長の村井順はJSOB総合特殊作戦本部にて
マッカーサーの部下として対日工作エージェントを
していたといわれる人物である。
その後、JSOB総合特殊作戦本部がCIAへ移管されたことから、
村井はCIAエージェントへ。
また、村井は同時に「綜合警備保障」も設立している。
さらに、村井と同じくCIAエージェントとして働いていた
斉藤昇は警視総監、国家地方警察本部長官、警察庁長官に就任。
このことから、内閣情報調査室と日本の警察が
CIAによってつくられた組織であることがわかる。
尚、村井や斉藤がGHQで所属していたJSOB総合特殊作戦本部は
日本において反米の市民を監視・摘発するための組織であったと
いわれている。
2017年04月26日21:00
2017年04月27日
黙示録的な準備の時代に : 「夏のボーナスで買える核シェルター」に注文が殺到する日本。しかし、爆買いに参加できなくてもDIYシェルターで大丈夫……多分
今朝、海外のメディアで一斉に下のような事案が報じられていました。
・Sun
・Sun
海外で報じられると、日本のことも何だかんだとオオゴトに取りあげられるようですが、やや興味もあり、調べてみますと、実用的な側面もある報道でしたので、ご紹介したいと思います。
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
2017年04月27日16:22
ケーブル・ニュースによると、本日、バグダッドの繁華街で自動車爆弾が爆発し10人が死亡、多くが負傷しました。
アメリカの連邦議員らは「これは許しがたいテロ行為であり、軍事力で敏速に対応すべきである。」と非難しました。また、米政府関係者も「犯人らを必ず見つけ出す。我々はいくらコストがかかろうとも犯人を見つけ出し報いを受けさせる。米軍が全力で邪悪な実行犯らに攻撃を仕掛けるだろう。」と非難しました。
しかし以下の映像を観れば、我々米国民が自らが立ち上がり自らの命を守らなければならないことが分かります。
この映像が全てを物語っています。実際に現場で何が起きていたのかが分かる映像です。自分の目を疑いたくなる光景がそこにあります。
今日、バグダッドの繁華街で自動車爆弾が爆発し、多くの死傷者が出たとケーブル・ニュースが伝えました。
こちらが爆発現場の映像です。しかし。。。。
では、ビデオを巻き戻して初めから観てみましょう。
(0:49〜)こちらの映像をご覧ください。
(自動車爆弾が爆発する直前には自動車の周辺には誰もいませんでした。そのため誰も被害にあっていません。死傷者もいません。人々(クライシス・アクター)が爆発後に現場に駆け寄り、地面に倒れた死傷者のふりをするために地面に横になりました。
今回の爆弾テロ事件もいつものように偽旗事件だったのです。全てが演技です。
このような偽旗事件を起こすことでアメリカはさらなる軍事介入の正当性を訴えるつもりです。アメリカはメディアを通してこのような恐ろしい出来事を報道し、(偽旗)テロへの戦いのための軍事費を増額するのです。
以下省略
Please hit that “recommend contributor” and “recommend story” button.
2017年04月27日15:32
ほんの数分前に複数のメディアがダマスカス国際空港がイスラエルに空爆されたと伝えました。空港では何度も爆発が起きたのが確認されています。
https://www.rt.com/news/386286-damascus-airport-blast-fire/
2017年04月27日11:39
1970年代(ニクソン政権下)に創設以来、米麻薬取締局は麻薬撲滅キャンペーンを継続的に行ってきました。
何年もの間、彼らは数えきれないほど多くの麻薬常習者を逮捕してきましたが、彼らの多くが単なる大麻の常習者だったのです。そして、逮捕された大麻の常習者は長くて辛い実刑判決が下されています。
一方、今週、カナダでは大麻使用を合法にする法律が成立し、麻薬撲滅キャンペーンが無駄に終わることになります。麻薬取締局は大麻の医療的価値を認めていません。
さらに驚くべきことに、ある委員会の共和党議員と麻薬取締局の関係者の質疑応答の中で、麻薬取締局が大きな獲物を獲得するという理由から、街頭で一般人に麻薬を販売してることを認めたことが明らかになりました。
CBSによると、匿名希望の情報筋からの情報として、大麻を使っている多くの大学生が罪を軽くしてもらうか無罪にしてもらうために警察に協力し、おとり捜査に協力し街頭で麻薬を購入しています。
これらの大学生は警察の任務の中で最も危険な任務を行うために警察に雇われています。なんの経験もない彼らはおとりとなって麻薬密売人から麻薬を購入しています。
このような実態が明らかになった理由は。。。警察に協力した大卒者のレイチェル・ハフマンさんが殺害されたからです。彼女は大麻常習者として2度目に逮捕された時、刑を軽くする代わりに麻薬のおとり捜査に協力するよう警察に要請され、警察と雇用契約を交わしました。しかしその数週間後にハフマンさんはおとりとしてコカインと銃を購入している時に麻薬密売人に殺害されてしまいました。
大麻常習者のハフマンさんは武器の使用やハードドラッグに対して何の知識も経験もありませんでした。しかし彼女はおとりとして20人の警察官にモニターされながら、麻薬密売者の指示通りに最初に指定された場所と違う場所に車で向かいました。彼女は警察から渡された(麻薬購入費用の)13000ドルを持って一人で指定場所へと車を走らせました。
ハフマンさんが密売人と会った時に密売人は彼女が隠しマイクを持っていたことに気が付き、その場で彼女を射殺しました。その後、彼女の遺体は溝の中に捨てられました。
ハフマンさんが殺害されたことに対する麻薬取締局の責任は重大です。彼らは一般の若者を使って麻薬密売のおとり捜査も行っているという事実を一切認めません。
(↓ 殺害されたレイチェル・ハフマンさん)
★情報有難うございました。
みなさん、こんにちは。
2017年4月26日・今日の興味ある記事を紹介します。
アメリカの空母打撃群と海上自衛隊、日本海でも共同訓練へ!韓国軍は演習!原子力潜水艦ミシガンも |
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北朝鮮が25日、軍の創設85年の節目を迎える中、アメリカ軍の空母と海上自衛隊との共同訓練は、東シナ海を経て日本海でも行われる見通しとなりました。空母との共同訓練が日本海で行われるのは異例で、北朝鮮が挑発的な行動をとらないよう、強いメッセージを送る狙いがあると見られます。
【ソウル時事】韓国海軍は25日、米海軍の原子力空母「カール・ビンソン」と日本海で近く合同演習を実施すると発表した。
2017.04.26
2017年4月26日 (水)
2017年04月26日16:11
前回の記事「『第三次世界大戦(WW3)』がGoogle検索で件数の記録更新」と一部、情報が重複していますが、何よりも「冷戦」の検索トレンドだけはご確認ください。
その規則性にはぞっとさせられるのと同時に、今私たちが感じている「戦争に対する恐怖心」がメディアやネットの情報によってどのようにして「作り出されて」いるのか、とてもわかりやすくまとまった動画です(動画の内容の一部は省略しています)。
現代の「現実」の作り出され方
(動画の内容を一部翻訳したもの)
2017年04月25日22:26
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
久々の投資家増田俊夫氏の情報・・・。
まことに面白い!
ほとんど観点は一致だな・・・!
ただ違うのは、
世界統一政府の再構築論者だ・・・?!
その点はさて置いて、
増田さん程、
グローバリストについて研究している方は少ないだろう・・・。
しかも、
実地に身を投じた方である。
投資家であり、
投資アドバイザーである。
又、
シンクタンクにコネクションをお持ちの様である。
深層から眺めた景色が、
表層から洞察した推論と一致したのは、
嬉しい。
トランプのシリア攻撃、北朝鮮軍事攻勢の真相
間違いことは、
彼は日本人であるとことだ。
随分、お年を召された感じである。
不肖、一度きりの面識はある。
2017年04月26日12:32
世界中の目が北朝鮮に向けられています。しかし、実際の活動はシリアで起きています。ロシアは密かにシリアの紛争を激化させており、トルコとイスラエルは同種の対抗手段で応酬しています。
ロシアはいつでもシリアに戦闘部隊を送りこむことができる状態です。
ロシアは、シリアにロシア軍部隊を派遣しシリアの軍事力を強化すると同時に、アサド政権を倒したいアメリカからの空爆を想定して、シリアの防空能力を高めると発表しました。ロシアのこのような動きは一線を超える動きであり、第三次世界大戦により近づくことになります。
ロシアは道徳的に優位な立場にあります。
ロシアがロシア軍部隊をシリアに配備しシリアの戦争を激化させても、ロシアは道徳的に優位な立場を維持しています。
アイゼンハワー元大統領は米国民に対して、米国民が軍産複合体の発展と彼らによる政府支配をやめさせなければ、アメリカとロシアの関係が(今のような)危険な状態になると警告していました。
ロシアはシリアで起きた化学兵器による攻撃を徹底的に調査することを求めています。
トランプはネオコンの命令に従うかたちで未確認情報をそのまま受け入れ一方的にシリアを攻撃しました。
表面的には正当な行動に出たように見えますが、アメリカによるシリア攻撃でロシアに国際的な圧力がかかり、シリアに対する方針を転換することになります。
一方、ロシアはイエメンなどの中東諸国で起きている紛争に対しては平和的解決を望んでいると表明しました。
しかし米政府は終わりのない戦争を継続し、侵略と資源強奪を繰り返しています。強奪した資源はウォール街の一部の金融エリートの手に渡ります。アメリカほどファシズムが徹底している国は他にありません。
外交政策を実行している米政府と利益を追求するだけのウォール街の堕落した関係によってシリアは世界戦争の中心に置かれてしまっています。そのような状況をうまく利用しているのがロシアです。ロシアもシリアに大量の軍隊を派遣し臨戦態勢に入っています。
トルコとイスラエルも戦争の準備を進めています。
ロシアがシリアで緊張を高めているため、トルコとイスラエルもロシアに反応しています。トルコはF35をイスラエルに配備中であり、シリアとイランを危機にさらしています。
このような動きは中東で大三次世界大戦の準備をしていることを示しています。
★情報有難うございました。
みなさん、こんにちは。
2017年4月25日・今日の興味ある記事を紹介します。
ドナルド・トランプ大統領が北朝鮮に警告!「北朝鮮の現状は容認できない。新しい強力な制裁を」 |
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【ワシントン時事】トランプ米大統領は24日、国連安全保障理事会理事国の国連大使との昼食会で、「北朝鮮の現状は容認できない。国連安保理は北朝鮮の核・ミサイル開発に対して新しい強力な制裁を準備しなければならない」と強調した。
2017.04.25
2017年04月24日22:20
2017/04/24 8:32 PM 続きを読む
2017年04月24日21:10
23年前のイスラエルの宗教的指導者の予言を思い出す春の夜 : 「イスラエルの最大の脅威はリビアでもイランでもイラクでもシリアでもない。それは北朝鮮になるだろう」
・Rabbi Levi Saadia end times prophecy
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今日、イスラエルの英字メディアを見ていましたら、冒頭のような記事がありました。
イスラエルの高名なラビ(ユダヤ教の宗教的指導者)が、今から 23年前の 1994年に、
「将来のイスラエルに最も脅威となるのは、朝鮮(Korea)だ」
と述べていたことを記事にしたものです。
そのラビは、レヴィ・サーディア・ナチマーニー師という方で、第三次中東戦争などを的確に当てた人物ということで、信頼の置かれていた人だそうです。
その 1994年の演説の様子は、今では、英語の字幕付きで、YouTube で公開されています。
何となく興味深くもありましたので、翻訳してみました。
内容的には、何だかヘンな感じの部分も多いものではありましたが、時事的な興味とも一致するものではありますので、ご紹介したいと思います。
私が何故? アンケートを実施するのか〜その真意とは!
2017年04月25日17:12
2013年4月19日、麻生太郎副総理は、米国の戦略国際問題研究所で行われた記者会見で「世界中ほとんどの国で、民間会社が水道を運営しているが、日本では、国営もしくは市営・町営である。これらをすべて民営化する」と発言した。実際には、民営水道の給水人口は8億人程度なので「世界中ほとんどの国で、民間会社が水道を運営している」は間違いだ。
水道の民営化とは聞き慣れない言葉だが、今国会で提出が見込まれる「水道法改正案」が可決すれば、水道の企業運営が実現する。
水道事業をリードしているのは欧州企業で、なかでもヴェオリア・エンバイロメント社とGDFスエズ社が2大巨頭とされる。ともにフランス企業だが偶然ではない。
フランスは自治体の規模が小さく、人口6500万人に対し、自治体数は3万7000もある(日本は人口1億2700万人、自治体数約1743)。うち9割の自治体の人口は2000人足らずのため、各自治体は交通、ゴミ収集、水道などの行政サービスを民間企業に任せてきた。
1980年代、フランスの上下水道の市場が飽和し、大統領のトップ外交によって海外進出が図られた。ヴェオリア、スエズは先行者の利を活かし、民営化された世界の水道事業を握り、「水メジャー」「ウォーターバロン(水男爵)」などと呼ばれた。
■ヴェオリアとスエズの歴史
ヴェオリアは、ナポレオン三世の勅命によって、1853年にリヨン市で創業した会社が母体となっている。現在は4つの事業会社(水、エネルギー、廃棄物処理、公共輸送)のコングロマリットで、グループの売上げは年間3兆円を超える。水道事業は世界100カ国で行われ、売上げは約1兆円。
スエズは、1869年に開通したスエズ運河を建設・運営していた会社が元になっており、上下水道事業を行うスエズ・エンバイロンメント社が事業を行っている国は130カ国に及ぶ。売上げはヴェオリアとほぼ同規模だ。
活況する水ビジネスに対し「生命にかかわる水を商売にしてはならない」という反対意見は根強い。それは1990年代を中心に多くの失敗事例があるからだ。
水メジャーのやり方で問題視されたのは「フルコスト・プライシング」といって、事業にかかった費用の全額を地域の受益者から取り戻すというやり方だ。
事業に費用がかかれば、水道料金はどんどん上がる。富裕層には問題ないが、貧困層は安全な水にアクセスできなくなる。極論を言えば、金持ちしか使えない水道になる可能性がある。また、投資に見合ったリターンがなければ、クールに撤退してしまうケースも多い。
南米ボリビアのコチャバンバ市では、1999年、水道事業が民営化された。その結果、水道料金が何倍にも値上がりし、最低月給が100ドル以下なのに、水道代が20ドルにも上がった。市民はストライキをはじめとする大抗議行動を行い、街の機能は停止。結局、水道事業は公営に戻った。
アルゼンチンでも、民営化後に水道料金が上がり、支払えない人は供給停止された。市民は大規模な抗議行動を重ね、現在、水道事業は公営に戻っている。
■なぜイギリスの水道は民営化されたのか
こうしたケースは発展途上国特有のもので、先進国には該当しないという声がある。そこでイギリスのケースを紹介する。水道企業はヴェオリア、スエズという2大勢力だが、かつてはテムズウォーターを含め「3大水メジャー」といわれた。
テムズウォーターは1989年、イギリスの深刻な財政難から生まれた。当時のサッチャー首相は「小さな政府」の実現を公約し、公共事業だった電話、ガス、空港、航空会社などを次々と民営化した。
しかし、それでも水道事業の経営は改善できなかった。水道料金は上昇し、水の質は低下した。1990年代になると、水質検査に合格する水道水は85%に低下し、漏水件数も増えた。その一方で、株主配当や役員報酬は十分な金額が支払われた。
1999年、ブレア政権になると、民間水道会社は強制的に料金引き下げを強いられた。この結果、各社の経営は悪化し、国際的な買収合戦が始まった。公共性の高い水道事業は「投資先」の一つとなり、転売や乱売が繰り返された。
イギリスでは、株式の売却により水道事業を民営化したことで、結果として政府は財政的な収益を得ることができた。しかし、水道料金の値上げ、水質の低下、外国企業による支配などの問題へ発展した。日本でも水道が民営化されれば、同様のことが起きる可能性がある。(以下次回)
(水ジャーナリスト・橋本淳司)
<主要農作物種子法と農業機械化促進法の廃止法案>
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-03-25/2017032502_03_1.html
自給支える種子法 斉藤氏 廃止法案に反対
衆院委可決
主要農作物種子法と農業機械化促進法の廃止法案の質疑と即日採決が23日、衆院農林水産委員会で行われ、自民、公明などの賛成多数で可決されました。
機械化促進法廃止については、検査を農機具に限定する修正がされました。日本共産党の斉藤和子議員が、2法案と修正案への反対討論を行いました。
斉藤氏は、国の基本的・基幹的作物である稲、麦、大豆の優良な種子の生産・普及を国と都道府県に義務付けた種子法は日本の食糧自給を支えてきたもので、廃止は容認できないと強調。「種子の生産・普及体制を崩壊させ、外資系多国籍企業のもうけの場にされる恐れがある」と述べました。都道府県の知見を民間に提供することで遺伝資源の開放につながる懸念や、民間の開発コストの上乗せが種子の価格高騰につながる危険を指摘しました。
機械化促進法廃止法案と同修正案については「安全のために必要な型式検査制度を廃止するもので容認できない」と主張。農業資材審議会の意見も聞かない拙速な廃止を批判しました。
反対討論に先立ち、日本共産党の畠山和也議員は、種子法制定時(1952年)の「優良な種子を生産するためには国や地方公共団体が特別な指導や助成が必要」との議論を紹介し、「今日にも通ずるもの。この根本をなくすものではない」と強調しました。
山本有二農水相は、都道府県が責任を負って継続するなどと述べ、「公的責任は後退しない」と強弁しました。
畠山氏が「専門家や採種農家などから意見を聞いたのか」とただしたのに対し、政府は意見を聞いた事実を示せませんでした。
畠山氏は、政府が規制改革推進会議で「もう少し民間企業に対しての配慮が必要ではないかということで廃止させていただきたい」などと発言していたことを告発。「配慮を廃止に結び付けるのか」と批判しました。
2017年04月25日14:28
ウィンザー城の内部告発者によると:
エリザベス女王が開催した昨日の誕生日パーティで、親しい友人や家族の前で「イルミナティが人類に対する病的で歪んだアジェンダを前進させるためには、今年中に第三次世界大戦を勃発させなければならない。」と言ったことで、パーティ会場が静まりかえり、パーティが台無しになってしまいました。
女王は悪魔の笑みを浮かべながら、「2017年は特別な年である。第三次世界大戦が勃発する歴史的な年となるであろう。」と述べました。
英国民が女王の誕生日を祝うのは、気候が温暖な6月になってからであり、その時、公式な誕生日パーティが開催されることになっています。同時に軍事パレードも行われます。女王の誕生日が4月22日であるため、今回は親しい人たちを招いて身内だけで誕生日パーティを開催しました。
ウィンザー城の内部告発者は、「女王はまるでイルミナティの計画を徹底的に把握しているかのようだ。彼女は新たな世界大戦が始まることを待ちきれないようだ。」と伝えました。
イルミナティの権力がこのまま増大していけば、今年末には世界は完全に変わり果ててしまうでしょう。
中東地域は長い間カバラの連中によって(中国、ロシア、アメリカを戦争に巻き込むことによって)第三次世界大戦を勃発させる起爆剤として利用されてきました。彼らの最終目標は世界を独裁支配することです。
つまり、真っ暗闇の時期とは第三次世界大戦を指します。そして新たに目覚めた人類とは、人類がニューワールドオーダーの時代が到来したことに気が付くということです。
デザートを消化しきれないほどショックを受けたゲストの前で女王は、「ニューワールドオーダーが到来する時代は技術的にも進歩しており、統一政府の支配下で人類は統合され完全な平和の世界に暮らすであろう。」と熱弁をふるいました。
しかし女王以外はみな静まり返っていました。
静まりかえった部屋の外では英国騎馬砲兵隊が祝砲として41回も発砲しながらウィンザー城を通過していきました。
女王はパーティに参加した友人や家族の前で、「2016年には4人の有名俳優が死ななければならない。これらの4人の俳優とは、イルミナティの打診を拒否した裕福で有名で自由思想のセレブである。彼らの死は他の有名人への警告である。イルミナティに加わりカルトの力に身をゆだねるか、それとも死を覚悟するかのどちらかである。2017年になっても生き残り脚光を浴びるセレブはみな大人しくイルミナティに支配されている生き物である。これはイルミナティの計画の一環である。」と語りました。
2017年04月25日12:46
北朝鮮の挑発行為により、ここ数週間でアメリカと北朝鮮の関係が最悪の状態となっています。
ロイターによると、水曜日にトランプ政権の幹部は米上院議員全員をホワイトハウスに呼び北朝鮮の状況についてブリーフィングを行うことにしました。
100人の上院議員全員がホワイトハウスにて、ティラーソン国務長官、マティス国防長官、コーツ国家情報長官、ダンフォード大将そして統合参謀本部議長から北朝鮮に対する今後の方針についての説明を受けることになりました。
政権幹部がホワイトハウスで連邦議員の一部に外交政策や国家安全問題について説明することは良くあることですが、上院議員全員をホワイトハウスに召集するのは非常に珍しいことです。
フォックスニュースによると:
米政府は北朝鮮の核実験やミサイル発射実験を警戒しています。北朝鮮はアメリカやアジアの同盟国を攻撃すると脅迫しています。
トランプ大統領は習近平との電話会談で北朝鮮の好戦性を非難し北朝鮮が核実験やミサイル発射を行えば国家を揺るがすことになると非難しました。
ホワイトハウスにて行われる上院のブリーフィングは3PMから始まります。また、下院議員に対しても同じようなブリーフィングを行うことになっています。
<米政府は約23000人の在韓米国民に避難命令を出しました。>
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/04/oh-boy-us-preparing-to-evacuate-230000-americans-from-south-korea-pence-stated-storm-clouds-are-gathering-videos-couragous-channel-3503623.html
(概要)
4月24日付け
トランプ大統領は、Courageous Channelと呼ばれる軍事演習の一環として、在韓米国民に避難命令を出しました。この軍事演習は6月に実施されますが、もしもの場合に備えて、約23万人の在韓米国人がいつでも安全な場所に逃げれるような態勢を整えます。
また、中国の戦艦(ミサイルを搭載した駆逐艦)が黄海にて(訓練の一環として)試験航海を行っています。
Trumpet Newsによると、
米政府は約23万人の在韓米国人を安全な場所に避難させることにしました。北朝鮮が攻撃を開始したなら、何万人もの米国民(ソウル市内及びソウル近郊に住む米軍関係者も)が北朝鮮から十字砲火を浴びせられることになるからです。
ペンス福大統領は、「嵐雲が出てきた(悪いことの前兆)。武力衝突の準備ができた。」と発言しました。アメリカが戦艦を朝鮮半島へ送り込んだ後、北朝鮮とアメリカの緊張が限界まで達しました。トランプ大統領からの圧力を受けた北朝鮮は核兵器で国を防衛すると窮迫しています。
★情報有難うございました。
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やはり思った通りです。CSISと言っていますが、キッシンジャーでしょう。また、5月7日辺りのこととしていますが、私の直感では既に金正恩はウラジオストクに亡命しているようです。おそらく、明日には、スイスに逃れていると思います。27日から28日で何か起こるだろうと言っていたのですが、予想通りの展開です。
先の記事で、トランプ大統領が北朝鮮との大規模な衝突の可能性に言及しましたが、これは、金正恩が既に安全な所に逃れているからです。もしも武力衝突が起きたとしても、これは形の上だけのもので、金正恩は死んだことにされると思います。
果たして、外交のみで金正恩の亡命とキム・ハンソル氏の擁立という形になるのか、それとも、武力行使を伴う演出をしてハンソル氏を立てることになるのかは、今のところはっきりとしません。ただ、言えることは、こうした線に沿った交渉が行われており、日本は全く蚊帳の外だということだけは確かなのです。